ウッドデッキがシロアリに~松伏町

0

投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, 一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2017年5月27日

タグ: , , , , , , , , , ,

埼玉県松伏町にお住まいのお客様から、庭の今あるウッドデッキの図面と写真を送付いただきました。

「10年ほど前、新築の家を購入したときに一緒に作ってもらったウッドデッキがシロアリにやられています・・・・・・・」

IMG_6241

こちらがお客様から送付いただいた写真。確かに幕板に接している床板のほとんどがシロアリにやられていますね。

いただきました図面から、既存ウッドデッキの撤去費と新設のウッドデッキの見積をさせていただきました。
その後、どうせ作り直すならもっと使い勝手の良いウッドデッキに作り直したいとの事で、ご希望の案の手書き図面を作成しご来社いただきました。

今のウッドデッキがシロアリにやられているので、木材の選択は10年保証付きのイペで直ぐに決まりましたが、平面の大きさ、形状とフェンスデザインを打ち合わせし、2案で見積もり検討いただくことに。

 

その見積もりを基に現地調査へ。

IMG_6242

窓から出る部分のみ高く、あとは低床のウッドデッキでした。室外機カバーは市販の物が置かれてましたが、これもベンチ兼用になるタイプに作り替える事に。

IMG_0256

こちらが変更しましたウッドデッキ。本体の高さはすべて高床にし、ステップを介して庭に。この方が使い易いし安全です。
元のデッキにもありました床下収納が便利だったとの事で今回も。・・・・以前より大きく使えるようになりました。

IMG_0258

室外機カバーもご覧のようにベンチの高さへ、またベンチとして使用できる強度も有しています。

IMG_6244

昔流行ったラチスフェンス。10年くらい前はこのデザインが主流でしたね。
これもデザイン変更。ただしハンギングバスケットをしたいとの事で、それが可能な横ボーダーのデザインフェンスに。

IMG_0257

こちらがデザインボーダーフェンス。細い方のボーダーにハンギングされても大丈夫なように強度計算の上、施工しています。
今まで前面にはフェンスが付いていなかったのですが、今回はこちらの面にも増設。

IMG_6243

以前のウッドデッキは、家を建てた工務店(大工さん)にお任せで、凝った階段を作ってくれたそうですが、使いにくかったそうです・・・・・・

IMG_0259

階段はシンプルにウッドデッキ本体に外付けで2段に。

P2280004

木材の内部はほとんどシロアリに喰われていました。

解体前のウッドデッキ。樹種はレッドシーダーでした。
10年くらい前は、ウッドデッキに使用されている木材の大半がレッドシーダーという時代でしたが、当社ではその前からこの木材が腐朽やシロアリに対する耐久性が低い事が判っていましたので、ウッドデッキでは使用した事はありません。

今や天然木でのウッドデッキといえばハードウッドの時代となっていますが、ハードウッドでも樹種によりましてはこのレッドシーダーと同じくらい、場合によってはそれ以下の耐久性しかないハードウッドもあります。
現在テクノグリーンでは、腐朽試験を行うとともに実際に経年変化を確かめてから10年保証できる木材イペをお勧めしています。

IMG_0255

最後にそのイペで施工しましたウッドデッキ写真で今回の紹介は終了。次回はマンションベランダのウッドデッキです。

 

大規模修繕工事が終わったら~世田谷区

0

投稿者:technogreen | カテゴリ:マンション大規模修繕時サービス, ルーフバルコニーウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2017年5月24日

タグ: , , , , , ,

世田谷区にあるマンションの大規模修繕工事を請け負った会社からお電話いただきました。

「これから工事に入るマンションにお住まいのお客様が、修繕工事終了後にウッドデッキを希望されていますが、御社を紹介してもよろしいでしょうか?」

今まであったウッドデッキは腐っているので、今回それの撤去は自社で行うが工事終了後もバルコニーにウッドデッキ付けたいので専門会社をさがして当社をネット見つけたそうです。
お客様に紹介する手前、1)耐久性のあるウッドデッキを施工している、2)マンションウッドデッキの施工経験が豊富、3)大規模修繕時に対応しているの3つの条件で捜されたとの事。

紹介していただいた客様に直接資料・サンプルを送付しましたところ、気に入っていただき大規模修繕工事が終わったところで採寸・打ち合わせへ。

CIMG0786

お伺いしてみると、鋼製のパーゴラが初めから付いているルーフバルコニーでした。

CIMG0782

ウッドデッキの施工範囲は、以前と同じこのパーゴラの下の範囲。パーゴラのコンクリート基礎を欠き込むように施工します。

CIMG0787

仕上がり高さは梁の下に入り込むような高さ、これも前にあった高さと同じだそうです。使い慣れた大きさ、高さに再現するご希望でした。

IMG_0238

完成しましたパーゴラ下のウッドデッキ。

IMG_0237

基礎コンクリート部分の欠き込み。

IMG_0236

梁の下に潜りこませての施工。周囲は全面幕板をしたまですき間なく取り付けしています。
以前のウッドデッキではすき間が大きかったのが不満だったそうで、ここが唯一形状では変更となりました。

IMG_0235

以前のウッドデッキを当社でも見ていないので、木材の樹種名は判っていませんが大規模修繕工事までは持たない樹種でした。

イペのサンプルを手にし、10年保証付きと判りテクノグリーンのバルコニーウッドデッキに決めていただいたお客様からアンケートで

「大規模修繕工事会社の担当者さんから紹介いただき、イペ材のサンプルを実際見てきめました。
仕上がりには大変満足しています。楽しみに暮らしていきたいと思います。」

次回の大規模修繕工事(12~13年後?)には、またご連絡ください。取り外し・一時保管・再組立てサービスを受け賜ります。

大屋根下のウッドデッキ~川越市

0

投稿者:technogreen | カテゴリ:一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2017年5月16日

タグ: , , , ,

昨年末に、これから川越市に一戸建ての家を新築予定ですが埼玉県川越市でも施工地域でしょうか?と、お問い合わせいただきました。

この春、竣工間近になりましたので採寸ご依頼いただき現地へ。

P3050009

 

竣工間近という事でしたが、まだ足場が残ってます。まぁ、でも外壁も仕上がっていますし下の土間コンも打たれていますので採寸を開始・・・・・・足場に頭をぶつけないようにと思いながら2度ほど・・・・・・・・。

 

P3050017

ウッドデッキはこの大屋根の外柱まで造ります。(柱をウッドデッキに呑み込むように)

CIMG0780

エアコン室外機はウッドデッキより先にデッキの外に設置しますので、デッキ下をホースが這う感じです。この方がホースの耐久性にも良いし見た目もネ。
そこでエアコン室外機のホースが降りてくる位置を確認。これをしておかないとウッドデッキの構造部分とホースがけんかしちゃいますので。

最後にウッドデッキの仕上がり高さを打ち合わせをして現場調査は終了。

引渡しの日をお聞きして施工日を決定。

IMG_0992

こんな大屋根の下のウッドデッキなら、少しくらいの雨の日だったら出れそう!

IMG_0996

3つの部屋が外のウッドデッキで繋がりました。これもウッドデッキの利点のひとつ。

IMG_0994

・・・・・・・外の廊下のような、縁側のような・・・・・

IMG_0995

ウッドデッキ入口側の端部です。
家を建てる計画時からウッドデッキを考えられて設計していたそうです。

ウッドデッキが付いて初めて家の完成となりました。

元々イペ材を良くご存じでイペ指定でご注文いただきましたお客様から、
「仕上がりに大変満足しました。ありがとうございました。」と、アンケートでいただきました。

それでは大屋根下のウッドデッキの紹介は終了。次回はルーフバルコニーのウッドデッキです。