マンション1階専用庭にウッドデッキ施工(その2)

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投稿者:technogreen | カテゴリ:マンション専用庭ウッドデッキ | 投稿日:2011年5月7日

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それでは杉並区マンション1階の庭ウッドデッキ、施工完了編です。

前回のお話のとおり、下は土。高さもあまりありません。通常、下が土の場合は束石を使用する庭用ウッドデッキの施工方法で行うのですが、今回は高さの関係もあり、テクノバルコニーウッドデッキAタイプで施工しました。

完成の写真から。

植栽に囲まれたウッドデッキ

 

別の角度から

 

大きく出ていたサッシの水切りを隠しました

 

ガーデニングとマッチしたマンション1階の庭となりました

 

これらの写真をみるとガーデニングをしっかりとされていて、マンション1階の庭とは思えないですよネ。

実は、お客様はこのマンションのオーナーで2階以上は賃貸で、1階部分はお客様のお部屋となっています。

ウッドデッキも仕上がりますと、庭用ウッドデッキと変わりありませんが、内部構造はバルコニーウッドデッキの施工となっています。

マンション1階専用庭はマンションにより様々な作りになっていることが多いです。

そこで、現場状況に合わせ、どの工法で施工するかの選択が重要となります。

今回は、バルコニーウッドデッキAタイプ工法で行いましたが、場合によりましては庭用ウッドデッキと同じか、あるいは組み合わせで施工する場合もあります。

いろいろなマンション専用庭のウッドデッキ施工例はこちら

マンション1階専用庭にウッドデッキ施工(その1)

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投稿者:technogreen | カテゴリ:マンション専用庭ウッドデッキ | 投稿日:2011年5月3日

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前回のお約束通り、マンション1階の専用庭へのウッドデッキを施工しました紹介です。施工場所は東京都の杉並区です。

施工前の写真から

コンクリートのテラスはありません

 

掃き出し窓サッシの水切り

 

上部から縦樋が降りてきています

 

下地の土からサッシ水切りまでの高さ

 

ご覧のように、マンションですが掃き出し窓の下は土で土間コンクリートが打設されていません。

なおかつ、お客様の敷いた石板や砕石がありますが、それを除いてもサッシ窓枠下までの高さはあまりとれません。お客様のご要望はサッシの水切りを隠して、なるべく室内高さに合わせたいという事でした。

公共工事のボードウォークや、大規模商業施設、マンションの共有部の中庭では、こういう場合は土間コンを打つか、基礎ブロックを並べてボルト束工法で施工するのですが、今回は個人宅で小規模でもあるので、取り外しが容易な工法でおこなうことにしました。

そう、当社オリジナルのバルコニーウッドデッキ工法Aタイプです。この工法ですと1日で施工可能です。

詳しくはホームページのバルコニーウッドデッキのページを参照してください。

あたりまえですが、現場、現場に合わせて工法も変えるのがプランナーの仕事です。そうと決まれば設計は簡単です。

施工後の仕上がり写真は次回で・・・・・。

国分寺市のマンションベランダデッキ(施工後)

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投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2011年4月27日

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それでは前回の続き、国分寺市のマンションベランダウッドデッキの施工完了編をお届けします。

前回のお話は、収納庫の開き戸があり、扉の下端が低く室内高さにデッキ高さを合わせると扉が開かなくなるという難題にぶつかり、いつもの癖で昼寝をしてしまったというような話だったと・・・・・。

昼寝中に思いつきました妙案にて、今回の難題は解決しました。メデタシ・メデタシ。

実は妙案を思いついたのではなく、半年くらい前にも同じような案件があり、忘れていたその方法を思い出しただけです。

ついでに白状しますと、それも大げさな案ではなく、扉の開く部分だけを低くして施工するという非常に当り前で、単純な案です。スミマセン。

施工完了後の写真から。

室内から見て

いつもの板間すき間なし施工

出幅が短いところでも2m以上あり、一枚板パネルで搬入するにはギリギリの長さでした。

室内から見ると高さがあると一体感が出ます

ウッドデッキを施工すると一体感がでて、やはり室内が広く感じられます。これが30cmや50cmのタイル状のデッキであれば、この一体感がどうしても感じられないのは板長さのせいだと思います。

収納庫扉前のウッドデッキ

収納庫の扉前のウッドデッキ敷設状況です。遠くからでは段差は目立ちません。

それでは、段差部分がよくわかる写真です。  ん!。何。その部分の写真は撮り忘れた?

・・・・・よくあることです。施工に入った職人はウッドデッキを作る事が本業で、写真を撮るのはオマケです。

それでは代わりに以前施工した同様な段差部分の写真を。  ん!何。見つからない?

・・・・・よくあることです、プランナーの私は設計するのが本業で、写真を管理するのはオマケです。

「じゃあ、だれが写真を管理しているんだ!」というツッコミは無しにして、他のベランダウッドデッキの施工例をこちらで参照してください。

(別記事)

この今回施工したマンションとは別に、本日も東京でマンションバルコニーデッキの施工に入ったのですが、なんとマンションの管理事務所からストップがかかりました。

新築でまだ入居が始まって間もないマンションです。

管理事務所いわく、まだ管理組合ができていないので、本社(管理会社の)確認が必要だ。

で、本社に確認すると管理組合(2~3か月先)ができてから、ウッドデッキ敷設の是非を決めてもらい、それからにしてほしい。

施工予定のお客様が、「自分の責任で今日、施工させていただきます!管理組合で許可にならなかったら、これも自分の責任で撤去します!」と啖呵を切って、ようやく2時間遅れで施工することになりました。

この後、お客様のお話によると、マンションのインテリア・オプション会でウッドデッキを薦められたそうですが、品質・施工も自分の望んだレベルに届かない上、テクノグリーンの方が安かった?そうで、当社へ注文し、向こうを断ったいきさつがあったようです。

インテリア・オプション会で販売してたって!!!

通常、マンションデベのインテリアオプション販売会社がウッドデッキやタイルをベランダ向けで販売している場合、当社のように直接お客様へ販売施工しているウッドデッキも基本的にはO・Kのはずですし、今までダメであった例はありません。

なぜなら、相当きびしいウッドデッキ設置基準を考慮して当社のバルコニーデッキは設計・製作していますし、その対応用の書類が整っていますので、インテリアオプション会で販売されているウッドデッキ以上に基準に合致しているため、管理会社が認めざるを得ないのだと思います。

それにもかかわらず・・・・・・。

そうなんです、このオプション販売会社と管理会社はどちらも、マンションデベロッパーの系列会社、というか子会社。

自分の系列会社でウッドデッキを販売していながら、ウッドデッキ設置の可否は管理組合の決定に従うようにとの指示、これって矛盾していることに気がついていないのかしらん?

もう、これ以上書かなくても仕組みはおわかりと思いますが・・・・・・。

それにしても、もこのマンション・デベロッパーは大手の会社です。・・・・ここでは会社名は書きませんが・・・・・

こんな事を書くと、すべてのインテリアオプション販売会社は!と思われがちですが、当社も数年前に、こういう販売会社からの仕事でベランダデッキを施工した事があります。そこはお客様の立場にたって販売し、当然ながら自社系列以外のウッドデッキも認めている会社でした。そういう会社もたくさんあります。念の為に。

それにしても、系列会社でベランダデッキを施工しておいて、後で管理組合決議でウッドデッキが不許可にされたら、このインテリア販売会社、というかマンションデベはどうするんですかネ?

当社は今回、もし管理組合で不許可となりましたら、このお客様の意気に感じましたので、撤去・引き上げ費用は当社で負担するつもりです。

以上、本日の緊急報告でした。

当社ベランダウッドデッキの資料請求はこちら。