投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2012年2月14日
タグ: ウッドデッキ, ベランダ, マンション, 流山市
先日、このブログに投稿しました「ウッドデッキに雪が積もれば凍結融解も?」で書きました、あの大雪の翌日に施工しました流山市のベランダウッドデッキの紹介です。
流山市内は今回の「おおたかの森駅」や「流山セントラルパーク駅」「南流山駅」等のつくばエクスプレス線の駅周辺で新築マンションが建ち始めてというか、ここ数年、毎年建設されているようです。テクノグリーンでも毎年、この近辺で新築マンションのベランダデッキの施工をさせていただいています。
そして何より、工場から近い!・・・・施工担当者は泣いて喜んでいます。
遠方の方もドンドン注文していただき、施工職人達を泣くほど悲しませてあげてください。・・・・ジョークです。喜んで遠方まで施工にお伺いします。・・・・・ただし施工サービス地域内ですが。
それでは、現場採寸時の写真から。
ホースカバーとドレンパイプが固定されて、室外機は動かせません。
ご覧のとおりサッシ枠からベランダの下地までが浅い。室外機の脚高さの半分くらいしかありません。
この高さしかないと、水平・バリアフリーに仕上げれるAタイプ(テクノリーンのベランダウッドデッキ工法の呼称の一つです)は無理そうです。
お客様へはこの辺を解説しました資料を事前に郵送していましたので、納得していただきBタイプでご注文いただきました。
それでは久々のBタイプでの施工完了後の写真は次回で。