大規模修繕時サービス保管不要~目黒区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, マンション大規模修繕時サービス, ルーフバルコニーウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2019年4月10日

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今回の大規模修繕時サービスの紹介は、保管不要のケースです。

13年前に目黒区の新築マンションのルーフバルコニーへウッドデッキを施工したお客様から、大規模修繕工事にあたり取り外しと工事終了後の再設置のご依頼をいただきました。
お電話でのお話では、修繕工事を請け負う会社からルーフバルコニーへ外して置いておけば防水工事時に移動して行うので当社での保管は不要との事でした。

今まで数十ヵ所の同サービスを行ってきていますが初めてのケース。保管が不要であればその分料金も安く提供できます。
ただ高圧洗浄や塗装は保管時にしかできませんが、今回のお客様のウッドデッキは元々塗装タイプで施工した上、お客様が2~3年に一度再塗装されていたので不要でした。

それでは取り外し時の写真から。

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取り外し前の写真です。あいにくの雨天でしたが外す頃には雨が上がってくれました。

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塗装をしっかりされているようで、塗料も剥げ落ちていません。

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大規模修繕工事会社の担当者と打ち合わせで、このように積み上げておけばO・Kとのことでした。
ウッドデッキ上にありましたその他諸々も、同じようにバルコニー上に置いたままです。これらを移動させながら半分づつ防水工事をしてくれるようです。親切な大規模修繕工事会社さんです。
ルーフバルコニーを活用されてる方は色々と物も多いですから。・・・・・・他の会社も同じようにしてくれると居住者の皆さんは助かるんですが。

この時から5ヶ月が過ぎ、大規模修繕工事終了の連絡をいただいて、

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ウッドデッキの再設置と上にあった鉢物やグッズを元も位置に戻して完了。

こちらのルーフバルコニーは約40㎡近くあったのですが、材料の搬入作業が無い為あっという間に終了。
当社のバルコニーウッドデッキは、元々この大規模修繕工事を考慮して取り外し・再設置の作業が通常工法の半分以下で出来るように製作しています。

この理由により基本的には自社の施工したウッドデッキだけ、あるいはイペ製のウッドデッキに限り(腐朽の心配がない、保管時の反りが小さい理由で)他社施工分もお請けしています。

最近お電話でのお問い合わせが多い樹脂製人工木ウッドデッキは、完璧にお断りしています。

理由は下の写真で。

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取り外して2時間後の人工木床板。

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根太に使用されていた樹脂人工木。3本の内、1本が反っています。
暑い時期ですとこのように樹脂人工木の中には、ぐにゃぐにゃになってしまうのがあります。こうなるともう元には戻らないので再設置ができません。
実は昨日も樹脂木でウッドデッキを施工されたお客様から大規模修繕工事サービスでのお電話をいただき、この説明をさせていただいたのですが「目の前の人工木デッキは反っていませんが?」と、判っていただけませんでした。
ビスで留まっているうちはまだしも取り外すと上の写真のようになるのですが・・・・・・・実際に見てみないと判らないかも。

——-その理由により当社では樹脂人工木デッキの修繕時サービスはおろか新規の施工も行っていません。

 

これで大規模修繕時サービスの紹介は終了。次回は戸建の庭ウッドデッキを。

 

室外機2台を1つの横長のカバーに~品川区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2019年4月5日

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昨年の暮れに、品川区のマンションにお住まいのお客様から資料請求いただいていました。
その後間取り図面をメールで送付いただき、概算見積もりをさせていただきました。

見積もりが、ご予算内との事で採寸へお伺い。

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ウッドデッキの仕上がり高さをこの網戸下までにするのがお客様のご希望です。

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下から12cmほど、ありますので余裕で高さ調整タイプが施工可能です。つまり水平なウッドデッキに仕上がります。

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こちらにある2台の室外機。これらへの室外機カバーもご所望です。当然室外機に合わせてカバーを製作するのでサイズをしっかり測ります。

この調査・採寸を終えた翌日にお客様からメールで、

「室外機2台を1つの横長のカバーにしていただけないでしょうか?
サイズが無理でしたら、室外機1台につきカバー1つでお願い致します。カバーの上にプランターなど置けるようにしてください。」

と、いただきました。

製作するの事自体は可能ですが、なんせイペで作ると重くマンションの場合、運搬・搬入が大変です。
2段積みタイプも重いので上と下へ分割して製作し現場で組みたてるのですが、横長2台分カバーは骨組みまでの半製作とし、残りは現場で取り付けます。

それでは完成しました室外機カバーを。

 

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室外機カバーというより、立派な花置き台となりました。

さて仕上がり高さは?

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はい、こちらも網戸下へピッタリと納まっています。

これでマンションベランダデッキの紹介は終了。次回は最近お問い合わせの多い、マンション大規模修繕時の保管サービスについて・・・・・です。

 

 

 

以前見積もりをいただいた~杉並区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, 一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2019年3月31日

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3年前、新築された戸建住宅へ入居された頃に資料請求と概算見積もり依頼をいただいていましたお客様からメールを写真と共にいただきました。

「以前、見積だけしていただいた○○ともうします。
やはり、御社にウッドデッキを作って頂きたいと思い、見積の再依頼をします。

寸法は530cm×150cmです。写真にある白いメジャーの長さが530cmです。
写真にある通り既に、防草シートが貼ってあります。
出来れば支石を設置するところのみを切り抜いて頂き、雑草が生えないようにしたいと思います。」

 

3年前の見積もり時に、「施工は先になると思いますがそれまでいろいろと比較検討してみたいです。」との事でした。

・・・・・・この間に、ウッドデッキ材や施工会社の評判をいろいろと調べられてたそうです。

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上2枚がお客様から送付いただいた写真。

希望サイズもいただいていますので、これで見積もりを。

この見積もりで正式ご注文をいただいた後に、現地調査へ。
当社では施工するにあたり、工場でほぼ製作していきますのでその製作図面や施工図面を作成する為に、かなり細かい所の調査・チエックが必要となります。

 

例えばこんなところとか、

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掃出し窓の壁からの出とか、

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地面からサッシ枠までの高さとか、

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はたまた、このような点検桝の位置とか(この上には束石をおけないとか)、施工するにあたり要チェック事項がいろいろとあります。

これら位置・寸法を図面に落とし込んでから、構造計算をしながら下部構造を設計していきますので、この位置寸法が違っていたら・・・・・・・施工当日アウトとなりますので、調査担当者は神経を使います。

さて今回もしっかり調査採寸をしてきて出来上がったウッドデッキを下の写真で。

 

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出来上がったりました。
よくある長方形の単純なウッドデッキですが、見えない構造部分では先ほどの条件をクリアするとか、けっこう苦労しています。

 

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最後に幕板が写っている写真を。当社では幕板は床板105mmよりより広い幅145mmを使用しています。
この40mmの差が、ぐっとウッドデッキを引き立たせます。これは長年の経験からこの幅を割出して、ブラジルで特注で製作させています。(ちょっとしたところですが、テクノグリーンのこだわりです)

施工完了後お客様からアンケートで、当社を選ばれた理由を

「一番耐久性があり、高級なイペ材を使用している。HPでこだわりがある施工をしている。」

またできあがりの感想で、

「施工前、私のイメージと御社のイメージが一緒なのか不安がありましたが、
イメージどおり出来たので満足しています。
5才になる娘もウッドデッキにて楽しく遊んでいます。」

 

これで庭ウッドデッキの紹介は終了。次回はマンションベランダのウッドデッキを。