投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2016年3月27日
タグ: ウッドデッキ, ベランダ, マンション, 室外機カバー, 港区
マンションのベランダウッドデッキは新築マンションを購入された時とはかぎりません。
住まわれて、しばらく経ってからでもベランダを有効に使いたいと考えられるお客様はたくさんいらっしゃいます。
今回はそんな中のお一人。
塩ビシートが敷かれたベランダでは殺風景でせいぜい物干し場しか使い道がなく、下手すると物置状態になるのを何とか・・・・・
と思いウッドデッキを施工された紹介となります。
古くなった長尺塩ビシートのベランダでは、あんまり出る気にはなれません。
洗濯物の干場としての使用か、そのうち物置化となってしまいます。
そこで、ウッドデッキ化する事を考えられたお客様からのご注文。
やっぱり天然木のウッドデッキは温かみもあり、これならベランダへ出てガーデニングでもしたくなります。
お部屋から見ても断然雰囲気が変わります。
一緒に室外機カバーもご注文いただきました。
室外機のサイズも正確に測り、オーダー製作。これで窓に掛からず、隣のもうひとつの2段ラックとの間に収まるように作っています。
さっそく花鉢も置かれましたが、鉄製の室外機に直接置くより木製の花台に置く方がず~っとオシャレですよね。
施工前の写真と比べて、すっきりとしたベランダ。
こんなにも変わるベランダ。ベランダの使いみちでお悩みの方、一度ご検討してみてはいかがですか?
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