投稿者:technogreen | カテゴリ:ルーフバルコニーウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2021年5月25日
タグ: ウッドデッキ, マンション, ルーフバルコニー, レイアウト, 川崎市, 神奈川県
川崎市内の新築マンションを購入され未入居のお客様から資料請求いただきました。
「新築マンションにルーフバルコニーへウッドデッキの施工を検討しております。」
その後、購入されたお部屋の間取り図面を送付いただき概算見積の後に内覧会時に同行させていただき調査・採寸へ。
ごく一般的な形状のルーフバルコニー。全体の寸法を測り、採寸は終了。
こちらはベランダとルーフバルコニーの境界となる梁の部分。これも通常ごく一般的にある代物です。
この梁を基準としてウッドデッキの仕上がり高さを打ち合わせして現地調査は終了。
その後お客様からルーフバルコニーに置かれるプランターや物置のサイズや個数から施工範囲の相談をいただき、最終レイアウトを決定し施工へ。
完成しましたルーフバルコニーウッドデッキ。高さは納まりが良い梁のアゴ下になっています。
プランター等を置くスペースとして、お客様は購入されたプランター等のサイズと個数から、前のフェンスからは何十センチ、奥側から何十センチとご連絡を受けて施工させていただきました。
この開いた空間に引越し後、落ち着いてからプランターを置かれガーデニングをされるようです。・・・・残念ながら当社で紹介できるのはここまで。
次回はマンションベランダウッドデッキを。