前回の続き、小平市のマンションモデルルームのベランダウッドデッキ施工後編です。
今回施工しましたモデルルームはいわゆる「マンションギャラリー」と呼ばれている、実際のマンションとは違う敷地に仮の建物を建て、その内部に作っていますが、中に入ると本物とそっくりに作られていますよね。あたりまえですが。
ところで、このモデルルームの設備・備品・インテリアはお役目が終了するとどうなるんでしょうね?当社で納めたウッドデッキも含めて。
棟内モデルルームは実際に販売されるので、ベランダウッドデッキはそのまま付けられて引き渡しされますが・・・・。テクノグリーンで施工した今までの経験からしますと・・・・・・。
余計な心配は置いといて、施工後の写真から。
良いですね。スロップシンクと外水道蛇口も付いています。ベランダガーデニングを考えている方はこれが欠かせないというお話を聞いたことがあります。・・・・・そこにウッドデッキがあればもっと最高!・・・・・私の見解ですが。
このマンションにはガラス戸は付いてません! ンな訳はありません。採寸時にはちゃんとありましたので、理由はよくわかりませんが、パンフの撮影か何かの都合で一時的に取り外していたのかも。
こんな 機会はめったにありません。いつも「ウッドデッキをつければ室内と一体化して広く感じます」、といっても写真じゃ、なかなか実感してもらえませんが、こうしてガラス戸がないと実際に見たのと同じように広さを感じていただけるのではないでしょうか?
これで、どうですか?
これでも広く見えませんか?・・・・やっぱり実物じゃないとだめかな?
それでは、もっとよくわかるマンションベランダウッドデッキのホームページ。
写真集と資料・サンプル請求はこちら。もちろん無料ですが地域限定です。
次回は埼玉県さいたま市での一戸建て庭ウッドデッキの紹介予定?です。