投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ, ルーフバルコニーウッドデッキ | 投稿日:2012年2月8日
タグ: バリアフリー, ベランダ, マンション, ルーフバルコニー, 横浜市
昨年の11月に紹介させていただきました「ベランダとルーフバルコニーの両方をウッドデッキに~横浜市~」のO様からアンケートのご回答をいただきました。
「回答遅くなり、失礼しました。また施工日の調整では大変お手数おかけしました。
完成後、子どもたちがルーフバルコニーを走りまわる様子に大満足。またベランダの出入りが楽になり、『バリアフリー』という言葉の本当の意味を初めて実感しました!これから暖かくなってバルコニーで過ごす時間が増えるのを楽しみにしています。」
ルーフバルコニーは20cm近い段差がありました。
それがこのように段差がなくなり、小さな子どもでも、出入りがしやすくなります。
出幅も横幅もたっぷりあるルーフバルコニーでしたから、お子様が走り回れる十分な広さです。
施工前のベランダの段差です。十数センチありました。
それが、この通り。ウッドデッキで段差を解消してバリアフリーのベランダになりました。
これは今回のお客様のように、出来上がって実際使用してみないと、わからないかも知れません。特にO様は同じマンションの別の部屋からルーフバルコニー付きのお部屋に引越しされましたので、ベランダ部分は同じ造りとなっていましたので、比較してより実感されたたようです。
テクノグリーンでは、マンションのベランダウッドデッキ・ルーフバルコニーウッドデッキはイペ材でしか製作していません。
というか、イペ材でしかこの仕様で製作することはできません。その理由はバリアフリーにできるベランダウッドデッキはHPで。
地域限定となりますが、無料でこのベランダウッドデッキ資料とイペ材サンプルを進呈しています。こちら。