投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2012年11月11日
今回は東京都世田谷区の新築マンションのベランダ?それともルーフバルコニー?という、ちょっと区別がつかないウッドデッキの紹介です。
どんな感じか?というのは写真にて。
ベランダ側から見た室内
こういう角度から見ますと、ごくこく普通のベランダにみえます。
ベランダ内で段差が!
ベランダの中で段差があります。まぁ~、これもベランダではたまにあるパターンです。ところが。
フエンスは基礎石の上に
なんかおかしいですね。すりガラス製のフェンスが基礎石の上に設置されています。
これってルーフバルコニー?
下地のコンクリート部分に打ち継ぎの目地材が入っているし、これって下階が部屋でこの部分が陸屋根(ルーフ)になるルーフバルコニーじゃないのかな?・・・・フェンスの前面にはまだ空間があるようにみえるし!
それはともかく、お客様からはこの約30cmくらいある段差を解消したい!・・・・・この続きは次回で。
マンションベランダウッドデッキにつきましては、ホームページを御覧ください。
段差を何とか解消したい!とお考えの方はこちらからお問い合わせください。
投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2012年4月13日
昨日の続きで、世田谷区のマンションベランダデッキ。
鍵引渡し後の引越し前に施工をと、休日に千葉から出てきていただいて、施工をさせていただきました。
大切な時間を割いていただいているので、昼食なしの施工で、お昼すぎには完了!
バリアフリー仕上げです
室外機は動かせない状態でしたので、くり抜いて施工しています。
それでもすき間を極力少なくするために、置台の下部分もできるだけ張り込んでいます。
逆方向から見たベランダウッドデッキ
室内から見たベランダウッドデッキ
手前に見えるシートは製品を仮置きするための養生シートです。
フローリングと同じ高さに
この角度のほうが、フローリングと同じ高さに仕上がっているのがわかると思います。・・・わかんないかな?写真が今イチですね~。
今回も「施工は良かったが、写真が今イチ」という、いつもの決まり文句で紹介を終わりにします。
お客様から後日、「前回に引き続き、今回もお世話になりました。ありがとうございました」とお礼のお言葉を。
・・・・・こちらこそ、「ウッドデッキのリピート注文」という、あまり多くない場面でご注文いただきまして、ありがとうございました。
施工されたお客様が他のベランダウッドデッキと比較して言う言葉がコレ!「綺麗!」。
これは板と板の隙間を無しに施工しているので、綺麗に仕上がりります。ただこの施工方法は水に濡れた時、膨張する率が非常に小さいイペのみが可能です。今日も電話で「安い木材でベランダデッキを施工できないでしょうか?」と問い合わせがありましたが、今のところテクノグリーンでは、イペ製のベランダデッキしか施工していません。・・・・・後々トラブルになるのもイヤですので・・・。
リピート注文したくなるベランダウッドデッキの資料・サンプル請求はこちらから。
投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2012年4月12日
今回ご紹介します世田谷区のマンションベランダデッキは、5年前に千葉市の新築マンションで施工させていただいたお客様です。
昨年、今回の世田谷区での新築マンションを購入された時点で、
「5年前にテクノグリーンでベランダデッキを施工してもらったKです。来年入居予定のマンションのベランダのウッドデッキを、またお願いしたいと思っています。今まで使っていて大変満足しているので、他のウッドデッキは考えられません」
ということで、今年になり内覧会時に同行させていただき、調査・採寸させていただきました。
・・・・いやぁ~。このようにおっしゃっていただくと、本当に嬉しいですね!ホント、ウッドデッキ屋をやっていて良かったと思う瞬間です。
内覧会時のベランダ
室外機は据付済
室外機は据付済みで動かせないので、この脚部分はくり抜いて施工することに決定。
フローリングとベランダの段差
お客様はこの段差に対し、室内フローリング高さのバリアフリー施工をご希望。今までのもバリアフリータイプでしたから。
鍵引渡し日からご入居までの間で施工日を決定。
施工後の紹介は次回で!