2年ほど前に戸建ベランダへのウッドデッキ資料と概算見積もりを送付していました客様から、
「以前、見積りを依頼しました○○と申します。
家族会議の末、概ね予算が叶いましたので、
現調、採寸をお願いしたいと思っております。」
ただ同じ板が並ぶように製作しています。継ぎ目があっても木目は合っていますのでなんとか1枚板のように見える?
家族も大満足です。」
2年ほど前に戸建ベランダへのウッドデッキ資料と概算見積もりを送付していました客様から、
「以前、見積りを依頼しました○○と申します。
家族会議の末、概ね予算が叶いましたので、
現調、採寸をお願いしたいと思っております。」
江戸川区の一戸建へお住まいのお客様から、「戸建住宅の屋上2.6m×2.6mのウッドデッキはどのくらいになりますか?」とお電話で見積もりご依頼いただきました。
屋上ウッドデッキの写真集、資料と一緒に概算見積書を送付後しばらくしてから、「注文したいので採寸を」とお電話をいただき、調査担当者がお伺い。
屋上を見せていただくとウッドタイルが敷かれていました。別段腐って使えなくなった訳ではありませんが。。。。。。。
今までもお伺いしてみるとこのように戸建の屋上やベランダに、ご自分でウッドタイルやタイルを敷かれている方がたくさんいらっしゃいます。
ただ寸法的にぴったり合わなかったり、排水溝の上には敷けませんのでこのようにすき間が大きく開いてしまいます。
また板と板の間とパネル同士の間のすき間も大きくて「ゴミが落ちやすく掃除が大変で・・・・・・」とお客様から聞かされます。
それと、出入り口での段差。
ウッドタイルの厚みは2cmくらいしかありませんので、段差の解消は期待できません。
そこでこれらの問題を解決するためにウッドタイルからウッドデッキへ。
出来上がりましたウッドデッキは出入り具の扉高さまでに。
いつものイペ製すき間無し施工。
ウッドデッキ化するにあたり、せっかくあった外水栓を有効に使うために水受けパンを設置。
これで使い勝手の良い屋上に生まれ変わりました。
最近は屋上のある家が増えているのでしょうか?屋上をアウトリビングにするウッドデッキのお問い合わせが多いような・・・・・
次回は庭のウッドデッキを紹介します。