屋根の上にウッドデッキ~府中市~調査編

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投稿者:technogreen | カテゴリ:その他, 屋上ウッドデッキ, 最近の施工事例, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2014年10月25日

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今回の紹介は東京都府中市の屋根の上のウッドデッキ!
というか、正確には屋根上のウッドデッキと屋上ウッドデッキ。

お客様から電話をいただきました。「ネットでいろいろなサイトを視ましたが、うちのウッドデッキを作ってくれれるところはテクノグリーンさんしかありません!」と、同時に写真をメールで送っていただきました。

その写真がこれ。

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な、なんと屋根の上にウッドデッキが~。おまけに屋上部分にもウッドデッキが。

この両方が腐っていて、交換工事をしたいというのがお客様の御要望。
今までに屋根上ウッドデッキは2ケ所施工したことがありますが、当社のホームページにも、このブログでも屋根上の施工例は紹介していなかった気がするんですが・・・・。
屋根上のウッドデッキを施工するには、いろんな制約があり、お断りする事もあるのですが・・・・・。

でもここまで仰っていただければ、お請けしない訳にはいきません。———–「お伺いします。」

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手前の2階屋上部分と、その向こうの勾配屋根のうえにウッドデッキがあるようです。

 

屋根上デッキとパーゴラ

屋根上デッキとパーゴラ

これが屋根上のウッドデッキ。パーゴラもベンチもテーブルもあり、フル装備です。

 

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こんなふうに瓦棒屋根の上に乗っかっています。

 

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この階段から下の屋上ウッドデッキへ降りるようになっています。

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上の写真2枚は、上のデッキから下のデッキを見たところ。
ちなみにこの木製の小屋は通販で購入され、ご自分で組み立てられたそうです。

 

 

 

 

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こちらは下の屋上ウッドデッキ。

 

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下の屋上デッキから屋根上デッキへ上がる階段。と、こんな構成の全体像でした。

お客様のお話では10年ほど前に大手のリフォーム会社(テレビでコマーシャルを流していたほどの会社だったそうですが、このデッキ完成後間もなく倒産したそうです。)に勧められて作り、大いに活用していたそうですが、数年前から腐ってきているのが判り、ここ3年ほどは洗濯干場としてしか使っていなかったそうです。
それも心配になってきて、全面交換工事を決意され色々とネットで調べられたようです。

材料は針葉樹に防風注入された木材を使用していましたが、見た目以上に腐朽していることが調査をしていて判りました。
ハウスメーカーや住宅建設会社あるいはリフォーム会社はどうも、この防腐木材の耐腐朽性能を過信しているのか、屋外でのウッドデッキにも使用する傾向があるようで——–。

実際、解体が始まると・・・・・・この後の続きは次回で。

 

 

室内リフォームに合わせてルーフバルコニーを~板橋区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:マンション大規模修繕時サービス, ルーフバルコニーウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2014年10月20日

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今回の紹介は東京都板橋区のマンションルーフバルコニーウッドデッキです。

中古マンションをご購入され室内をリフォームをして住まう計画でしたが、リビング前のルーフバルコニーが古くなっていて汚れも目立ち殺風景。

購入時に3~4年で大規模修繕時期を迎えるとの事をお聞きしてたそうで、今回バルコニーのウッドデッキを施工するか、修繕工事が終了してから施工するか悩まれたそうですが、「3~4年も殺風景なルーフバルコニーを見続けるのも・・・・・」と、リフォームに合わせての施工を決断されたようです。

 

実は、この大規模修繕までの残された期間により、ご相談を受ける事があります。
「○○年後に大規模修繕工事があるんですが、施工した方がいいでしょうか?またその時の一時保管サービス費用はいくらぐらいでしょうか?」

保管サービス費用は、新設のウッドデッキ見積もりをすれば概算を出せますが、施工した方が良いのかどうかは、私としては回答に詰まってしまいます。
・・・・・ただ、1年内外で修繕工事が決まってる場合は、あまりお勧めしませんが。

今までの例からしますと、2年より以降の場合はウッドデッキを施工されているケースが多く、既に大規模修繕があって一時保管サービスを経験された方も数名いらっしゃいます。またこのブログでも数件紹介させていただいています。

大規模修繕工事が終わり、ウッドデッキの再組立ても終了したお客様からは「ウッドデッキの再組立てが待ち遠しかった。」とのお言葉もいただいているくらいウッドデッキが生活に溶け込んでいるんですね。

それでは、今回の調査時の写真から。

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ルーフバルコニーのコンクリートが黒ずんできてます。毎日これをリビングから見えるのも・・・・・・

 

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お客様は今回、ウッドデッキをこのアゴ(梁)の高さまでとご希望。優に30cm以上となります。

 

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アゴ高さに合わせての施工。幕板15cm幅を2枚。
施工部分は窓枠部分まで。これでも十分に室内からの景観は変わります。

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フェンス側は、ぎりぎりまで施工。

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室内から見たウッドデッキ。横張りです。そしていつもの仕上がり感が全然違う、すき間無し施工。湿潤時の膨張係数が非常に小さいイペ材ならではの施工法です。
テクノグリーンへ資料請求いただくまで、イペをよくご存じなかったお客様も資料とサンプルをご覧になってイペでのウッドデッキを!と。
もちろん、施工完了後も材質にご満足いただけました。・・・・というところで、今回の紹介は終了。

さて次回は、以前に予告していました屋根上のウッドデッキ、正確には「屋根上と屋上へのウッドデッキ2か所」を紹介します。お楽しみに。

 

螺旋階段を上ってバルコニーへ~柏市

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投稿者:technogreen | カテゴリ:戸建てベランダウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2014年10月15日

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今回の紹介は戸建のインナーバルコニー?へのウッドデッキです。場所は当社からもほど近い同じ柏市です。

今年の5月にFAXで新築の2階平面図をいただきました。
その図面にはパラペットの「笠木の上にもウッドデッキを」と書かれていました。またその2階のベランダへは螺旋の外階段も付いている斬新なデザインでした。

建物が完成して連絡を受け、調査担当者が。

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ご覧のように外側1階から2階のベランダへ螺旋階段で登っていけます。
屋根は無いのですが、あたかもインナーバルコニーと思われるように2面は壁で囲まれています。・・・・・斬新なデザインですね~。

 

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ベランダというか、やっぱりインナーバルコニーという雰囲気ですネ。こうしてイスとテーブルを置くと屋外であり、室内でもあるような、良い感じです。

 

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ここが螺旋階段からの入口。
そして2面にパラペットの笠木が見えますが、これを
ウッドデッキの下にして隠したい。———強いご希望です!

 

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室内フローリング高さと笠木の高さの関係。お客様の御希望を叶えるには微妙な高さの為、珍しく私も再チェックに現場まで。・・・・・ん~、やっぱり初めにいただいていた図面とは笠木の高さが違う。。。。。。

 

お客様立ち会いの元、この高さ関係を了解していただき、若干の構造を変えたベランダウッドデッキへ設計変更させていただきました。

で、完成しましたのが下の写真。

 

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先ずは上から全体を。ちなみに螺旋階段が3階部分までありますのでそこから撮影。

 

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螺旋階段からの入り口部分。パラペットの笠木もご覧のように隠せました。

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階段入口から奥側を見た写真です。

 

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こちらの笠木も無事カバーできました。この笠木も位置によりそれぞれ高さが微妙にちがいましたが、そこは手慣れた職人の技で。
最終的には、お客様の御希望通り、室内と同じ高さの仕上げとパラペット笠木部分も全て隠すように施工する事ができました。

施工時に立ち会えなかったお客様から、数日後に電話で、
「想像以上の出来栄えでした!」と。

実はお客様は会社の同僚の方から勧められて、施工した実物はおろか、テクノグリーンの写真集も資料もご覧にならずにご注文をいただいていたんです。
ちなみに同僚の方もお客様も住宅建設会社へお勤めです。

 

今回の戸建ベランダへのウッドデッキ紹介はこれで終了。そうそう、近いうちに同じ戸建のインナーバルコニーへウッドデッキを施工する予定となっていますので、こちらも出来上がりましたらこのブログで紹介させていただきます。