前回の続きで、目黒区の新築マンションのルーフバルコニーウッドデッキと目隠しフェンスの施工が完了しました。

ルーフバルコニーウッドデッキ施工完了の全体
向こうサイドの横ボーダーフェンスは元のガラスフェンス高さに合わせ施工していますので、高低差があります。

もう一方の目隠しフェンス
この写真を見てお気づきかと思いますが、フェンスは濃い色になっています。フェンスのみ塗装タイプです。
この対比でイペ材の無塗装と塗装した場合の違いを確認するには丁度良い写真かもしれません。
このくらいのすき間でルーフバルコニーの場合は充分、目隠しとしての目的は果たせています。

イペ製スツールと移動式花壇
例の2ヶ所の脱気塔。
ひとつはスツール。もうひとつは底を付けた木製花壇。というよりは、ここにプラスチック製のプランターを入れて使用しますのでプランターカバーとでも呼ぶ代物です。当社ではベランダガーデンで使用する場合は木製花壇より植栽はプラのボックスを使用し、こうして木材でカバーすることをお薦めしています。後々の植栽の入れ替えや手入れがず~っと楽にできるからです。
もちろん年に2回の点検がマンション管理会社により行われるので、簡単に移動できるようになっています。っていうか持ち上げて取り外すだけですが、イペ製なので重たいです。点検される方にお手数かけますが、その代わり重たいので飛ばされる心配はありません!
というところで無事施工終了と思ったら大間違い。
実はルーフバルコニーのご注文をいただいた後、施工に入る前に「ベランダの方もウッドデッキにしたい」!とご注文いただき、ルーフバルコニーと一緒に施工をしていたんです。
ギリギリセーフでもないんだけど、一緒に施工できましたので、それぞれ別に施工するよりは安くする事ができました。
やっぱり一緒の工事の方が、トータルの運搬費だとか経費はローコストであがりますので、安くできます。
これからルーフとベランダどちらも検討している方は参考にしてみてはいかがですか?
資料請求時に「ルーフとベランダ両方の写真集を」と一言お書き添えを、
それでは追加工事のベランダウッドデッキは次回で紹介させていただきます。
投稿者:technogreen | カテゴリ:ルーフバルコニーウッドデッキ | 投稿日:2012年6月2日
今回紹介させていただきますお客様は、昨年6月にこの春竣工引渡しのマンションを購入された時点で「ルーフバルコニーへウッドデッキを考えています」と資料請求いただいておりました。そして3月の内覧会時に同行させていただき、採寸・打ち合わせ。
ルーフバルコニー付きのお部屋を購入された方はには、このように購入時点で資料請求いただく方が多いです。購入した室にたまたまルーフバルコニーが付いていたなんて方はいなくて、有効利用しようと目的意識を持って「ルーフバルコニー付き」の部屋を購入されているようです。そして有効に使うにはタイルではなく”ウッドデッキ”。何故なら・・・ホームページをご覧ください。
そして1年近くじっくりといろいろな会社のウッドデッキやインテリアオプション販売会のウッドデッキと比較検討した後に・・・・。
それでは施工前の写真から。

部屋からの出入り用窓
どこのルーフバルコニーもそうであるように、またぎ窓の上に段差が大きく出入りに難儀します。この大きな段差を小さくするのはタイルデッキでは無理なんですネ!

ガラスタイプのフェンス
最近はこのガラスフェンスがルーフバルコニーでも多く使用されるようになってきてる気がします。お客様は前面の建物はそれなりの距離があるので気にならないが、両サイドは近くの建物からの視線が・・・・。目隠しフェンスを。

2ヶ所の突起物が~
なんと真ん中2ヶ所に、突起物。多分、屋根防水の脱気筒でしょう。年に2回点検があるとか。・・・・隠しちゃいましょう!
その後フェンスデザインでお客様は悩み、何度か変更になりましたが最終的には目隠し重視で横板で。
というところで、施工完了編は次回で。
投稿者:technogreen | カテゴリ:ガレージデッキ(車庫上ウッドデッキ) | 投稿日:2012年5月31日
外階段の付ける場所で困ったまま終了した前回の調査編。
今回は困ったまま始まる施工編です。
普通は採寸した図面にウッドデッキの施工図を落とし込んでいけば、悩みながらも何とかいけるのですが今回は違います。平面上の3難題に加え、高さの問題も3難題。こちらを立てれば、あちらもどころか、そちらもどちらも立たず状況。
施工完了間際に、お客様曰く
「数年前にお向いさんが、アルミ製のカーポートデッキを作ったので、一度見積もりしてもらったんですが、階段を設置するにあたり駐車場の間口幅を狭くするか、家のキャンティデッキの一部を取り壊す案の上、今回のテクノグリーンさんの見積もりより数段と高かったので断念していたんです。だから階段はなんとか昇り降りできれば。」・・・・早く言ってよ!
とは云うものの、乗り掛かった船ですので、「少しでも昇降が楽にできる階段を」ということで、施工責任者と現場を見ながら、考えながら別な角度からも採寸。
これらをクリアする形状のアイデアは施工大将が全部出してくれたので、私は帰ってから構造上の強度チェックだけ。・・・楽チン。
内輪の話はこれくらいにして、施工完了後の写真を。

外階段
これが、その外階段。微妙な位置に微妙な角度で取り付けています。もうこれしかない!という感じです。

正面から見たガレージデッキ
ワゴンタイプの自動車は入れないとのことで、極力高さを低くしています。
柱位置も出来るだけ間口を広くとれるように建ています。

上から見たガレージデッキ

下の勝手口扉部分の納まり
1階の勝手口の扉がぶつかる為、この部分は敷設していないので、落ちないように柵を廻しています。

いつもの柱金物と基礎
ガレージデッキといえ、高さは2m以上になっていますので、恒例のテクノグリーン特注の柱金物を使用。
これを取り付ける為に、既設の駐車場コンクリートを削って、下に強固な基礎を打っています。コストは上がりますが、2階建てウッドバルコニー、駐車場上のウッドデッキの施工の安全性は全てこの柱の建て方に掛かっていると言っても過言ではありません。

ガレージデッキの屋根
施工途中にお客様がガレージデッキができる頃に新車が納入されるので、屋根も欲しい。とのことで追加工事でデッキ下に屋根を取り付け。もちろん樋も付けています。
設計段階で悪戦苦闘しましたが、施工はこれで無事に完了となりました。
ガレージデッキの他の施工例写真集と資料・今回使用していますイペ材のサンプルご希望の方はこちらから。コメント欄に写真集はガレージデッキ希望とお書きください。(無料ですが地域限定となります)