階段に手摺を付けて~川崎市

0

投稿者:technogreen | カテゴリ:一戸建て庭ウッドデッキ | 投稿日:2013年7月19日

タグ: , , , , , ,

今回の紹介は川崎市宮前区の一戸建て庭ウッドデッキです。
敷地と家の図面をメールでいただき、概算見積書と一緒に庭ウッドデッキ資料・写真集・イペ材サンプルを送付。

その概算価格がご予算内ということで、お伺いしまして採寸・打ち合わせを。

施工前庭風景(入口側から)

庭の正面から奥川に向かって狭くなっている台形のお庭です。よくある形状です。

奥側から見た庭風景

奥側は目一杯からこの掃出し窓までのウッドデッキをご希望。あとは隣家側のフェンスデザインを写真集を参考に打ち合わせ。

雨水ます

雨水枡の位置関係をチェック。この上に束がこないように設計するために、採寸は必須です。雨水枡用の点検口を設ける場合もありますが、周辺環境等を鑑みて今回は設けないことに決定。どうしても開ける必要があるときは、床板の3~4枚も外せば済むことですし・・・・・・ただし、根太・大引きの位置はこの事を考慮して設計する必要がありますが。

採寸・打ち合わせを全て終了し、施工日となりました。が、今年の梅雨の大雨続きで1週間の延期。今年は雨で泣かされました。。。。。。。

正面から

完成後の正面からの写真。施工に入るのは1週間おくれましたが、現場施工は1日で完了。ほとんど工場で作っちゃいましたから。
お客様からも完成後に「1日で完了し、とてもスピーディーに対応していただきました。申し込んでからあっという間に出来上がり、とても驚いています。ありがとうございました」とアンケートに記入いただきました。雨が降らなければもっと早くに引き渡しできたのですが・・・・。

ウッドデッキの内部画像

ウッドデッキの内部

隣家側との境界ブロックはウッドデッキより高く積まれているので、そのブッロックを極力隠すようにフェンスはデザインしています。あの灰色のブロックが正面にみえるのは無粋ですもんね!

隣家側から見たウッドフェンス画像

隣家側から見たウッドフェンス

正面の低いフェンス以外の2面は内張りにしています。

外張の正面フェンス

内張りと外張が組み合わさってもそんなに違和感はないですよね?

横板フェンスデザイン画像

横板フェンスデザイン

よ~く見ていただくと分かると思いますが、上部と下部でデザインを変えています。そして先ほどの正面フェンスはこの下部と同じデザイン(広幅の横板のみ)となっています。
ボーダーフェンスは一見単純なようですが、このようにオリジナルのデザインを簡単につくる事ができ、いろいろと楽しめるフェンスです。

最後に。

手摺付階段の画像

手摺付階段

普通は数段もある高い所へ上る階段には手摺をつけるのですが、小さなお子様がいらっしゃるので、2段の階段でしたが低めの手摺を付けました。これで安心ですね。

このように、天然木材でのウッドデッキは細かいところまでオーダー施工が可能です。この辺が人工木材では性質上、融通が利かないので、どうしてもお客様のご要望に応えらず、十分満足していただけません。
こんな理由からも、テクノグリーンでは人工木材を敬遠してしまうんですよね。設計・プランニングしていてもストレスが溜るし、「はっきり言って面白くない」などと、我儘は決して申しません。・・・・お客様の強いご要望であれば施工させていただきます。施工会社だから・・・・・。

でも、天然木材のウッドデッキの資料請求はこちらから。

前の持ち主のDIYウッドデッキを解体して~松戸市~解体・施工編

0

投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドフェンス, 一戸建て庭ウッドデッキ, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2013年7月8日

タグ: , , , ,

前回の続きで松戸市のウッドデッキの解体が終了。

解体終了後の庭画像

解体終了後の庭風景

室外機がウッドデッキの下へ設置されていたんですネ!ウッドデッキの高さが1mくらいありましたから、スッポリと室外機が2基入っていました。
今後のエアコンの交換も考えて室外機の上の部分は、点検口蓋を付けて施工する事に。

家壁の割れ写真

家壁の割れ

ウッドデッキの束があった壁がこのように割れていました。いやいや、解体したときに割ってしまった訳ではありません。前の持ち主がDIYされたときに壁に束柱を釘で打ち付けて留めていたようです。
高さ1mもあるので、根太だけの工法ではグラつくので、こうして家へ留めたくなる気持ちは解りますが・・・・・。構造部の組み方でこれは解決できるのですが、素人の方ではチョット難しいかも。ただ、家に留めるにしても窯業系のサイディング材は割れやすいので、先穴を開けて取り付けてやればこのように割れずにすんだのですが・・・・・。

壁の補修

ウッドデッキの下になってしまい後から補修できなくなるので、見た目は二の次にして防水のためのシーリングを充分に施してからウッドデッキの施工へ。

正面からの全体写真

基本的なウッドデッキサイズは以前と同じに。コーナー部の長い柱も前と同じように取り付け。

庭の奥から見た写真

庭の奥から見た写真

庭の奥から見たウッドデッキと側桁階段です。これも以前と同じ場所に。

ウッドデッキの扉画像

ウッドデッキの扉

階段がある場所には扉を付けて。

掃出し窓前の床画像

掃出し窓前の床

さきほどの室外機が、この床下に収まっています。簡単に交換できるように蓋加工していますが、あまり目立たないように作っています。

ウッドデッキ内部の樹木画像

ウッドデッキ内部の樹木

さきほど紹介しました扉の写真にもありました樹木とこちらの樹木は伐採せずに、このようにウッドデッキ内部に取り込んで施工。

ボーダーフェンス画像

ボーダーフェンス

すき間5cmのボーダーフェンス。当初、一部分は目隠しを兼ねたフェンスも考えていましたが、最終的にはすべて同じ高さの1mでこの隙間でのボーダーフェンス。お持ちした写真集の中にも同じデザインがあり、それを見て決定されました。
今回のボーダーフェンスはよく施工しているデザインですが、板幅、すき間、厚さを変えたり、組み合わせることにより以外と面白いデザインが可能です。

最後に追加ご注文いただきました道路との境界フェンス。擬木フェンスからウッドフェンスへ。

イペ製の境界フェンス画像

イペ製の境界フェンス

境界フェンスもイペで。プラ擬木と比べ天然木のため、周りの植栽を生かしていますね。高さ60cmで横板2枚なので、ウッドデッキと一緒に施工すると諸経費・施工費も安く済みますので、これは正解でしたね。

これで、松戸市の腐ったウッドデッキの取り替え工事の紹介は終了。次回はマンションのルーフバルコニーウッドデッキを紹介します。

DIYのウッドデッキを取り壊して~龍ヶ崎市

0

投稿者:technogreen | カテゴリ:一戸建て庭ウッドデッキ | 投稿日:2013年7月2日

タグ: , , , , , ,

10日以上も更新できませんでした。サボってたでもなく、体調が悪かった訳でもありません。悪かったのは私の体調ではなくパソコンでした。

最近調子が悪く、パソコンとその周辺環境の一新とネットの安全性を高める再構築の準備中に逝っちゃいました。この間、他の社員のパソコンでなんとかやりくりしていたのですが。
これが事前に準備していなかったらと思うと・・・・・・冷や汗が出そうです。今回はこれらの作業を全て専門家(専門会社)に依頼して行ったのですが、さすがにパソコンの専門家は違いますネ!
ご自分では「パソコンおたくですから」と話してましたが、私からみますと「パソコン&IT職人」ですね。やっぱり「もちは餅屋」専門の職人はスゴイ!本当にお世話になりました。

こんな状況も2週間ぶりに脱しましたが、その間お客様にはいろいろとご迷惑をおかけしたりお待たせしまして申し訳ありませんでした。もうこれで大丈夫。このブログも溜まった施工例をガンガンと紹介させていただきます。

前置きはこのくらいにして、今回は茨城県竜ケ崎市の庭ウッドデッキです。

調査時の写真から。

入口側から見たお庭

入口側から見たお庭

奥側から見た庭風景画像

奥側から見た庭風景

実は、昨年までこの場所にDIYでのウッドデッキが設置されたいたそうです。
通販で購入されてご自分で組み立てられたそうですが、やはり3~4年の寿命だったとか。購入時点で初めからそのくらいの寿命と考えていたそうです。そこで今度は、本物をプロに作ってもらおうと10年保証付きのイペ製ウッドデッキに。

こちらの掃出し窓前までウッドデッキに

大きさとフェンスデザインを打ち合わせしまして施工へと。

完成後ウッドデッキの全体画像

完成後ウッドデッキの全体

和室前ウッドデッキ画像

和室前ウッドデッキ

和室前はフェンスなし、奥行きも小さくして縁台風に。ちょっと腰掛けてお茶などすすりながら、庭を眺めるのも悪くないですね。・・・・私はビールですけど。

ボーダーフェンス画像

ボーダーフェンス

持参しました写真集の中から選ばれましたデザインですが、目隠しの用途は不要でしたので参考にしました施工例より、すき間を大きくしました。

ウッドデッキ内側画像

ウッドデッキ内側

今回紹介しましたような、ひとつのウッドデッキで一部はフェンス無にして縁台風な、一部はフェンスを付けた洋風なウッドデッキというパターンは、けっして少なくありません。
今までも二桁以上の施工例がありますし、同じ茨城県内で現在新築中のお客様でもご注文をいただいています。たぶん9月中にはこのブログで紹介できると思いますので、お楽しみに。

それでは次回も腐ったウッドデッキを取り壊して新設された施工例を紹介させていただきます。