小平市の横板フェンス付きウッドデッキ(施工前)

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドフェンス, 一戸建て庭ウッドデッキ | 投稿日:2011年7月7日

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今回は小平市での横板目隠しフェンス(ウッドフェンス)付きウッドデッキの紹介です。

現地調査・採寸・打ち合わせは新築引き渡し後で、引っ越し前に行いました。

お客様は3年前に東村山市で当社が施工しました会社の同僚から薦められて、当社へ資料請求されたとの事でした。

当社に施工依頼されるお客様の何割かが、こういう友人・知人・親戚からの紹介というか、薦めで連絡をいただくのですが、これって本当にウ・レ・シ・イです!!

ついでに、他の友人からは「ホームセンターで材料を買って自分で施工するのは、すぐ腐るから絶対やめたほうがいい!」と失敗した本人から忠告されたそうです。・・・・皆が皆、失敗するわけでもないし、DIYが趣味の方はご自分で作るのも良いと思いますが・・・・・

それでは施工前の写真から。

裏庭は両隣とメッシュフェンスで境界

 

正面は4段のコンクリートブロックの上にアルミ板フェンスがあります。この理由は建設機械や建設材料の残材置き場となっていて、室内から見ても非常に景観が悪いので、このような目隠しで工務店は外構工事を行ったと思われます。

が、しかし、これがまた景観を壊しています。

ウッドデッキ施工予定場所に外水栓

 

お客様は裏庭全部に、また掃き出し窓高さにウッドデッキを施工希望なのですが、この水受け皿がウッドデッキより低い位置に設置されています。

そこで・・・・・。この続きは次回で。

いすみ市の別荘地でウッドデッキ(後編)

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投稿者:technogreen | カテゴリ:一戸建て庭ウッドデッキ, 別荘地ウッドデッキ | 投稿日:2011年6月23日

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さて標題の千葉県いすみ市ウッドデッキ完了編の始まりです。

お客様のご要望はクロスフェンスでした。

周囲にある別荘のウッドデッキはほとんどクロスフェンス付きでしたので、なるべく同じ感じにしたい、あとひとつはフェンスに布団を干したいので、それに耐えれる強度を有しているフェンス。これがご要望でした。

最近、当社もクロスフェンス付きのウッドデッキは施工しておらず、「こりゃあ~昔の図面を引っ張りださなきゃ」と打ち合わせしながら初めは考えていたのですが、「布団を干す強度と別荘地でのデッキフェンスとしてのデザインを兼ね備えたクロスフェンスを新規に考えましょう」と我ながらバカな墓穴掘る発言をしてしまいました・・・・・。

実は、クロスフェンスは単純なように見えて、クロスする角度を全て同じくするとか、耐久性(水が滞留しにくく、腐りにくい)のある施工を考慮すると、設計・施工はけっこう難易度が高いのです。・・・それなのにニュータイプのクロスフェンスを考えますとお客様に約束したものですから、残りの連休はこの設計に費やすハメに陥りました。・・・・・トホホ。

まずは昔々撮った、腐朽したウッドデッキのクロスフェンス写真(当然、アナログです)を探しだし、腐朽部のチェックから始めます。これを見ると主に腐っている部分が判り、予想通りでした。

この問題は滞留しにくい木組みの方法で解決し、あとはデザインです。

クロスフェンスの場合、支柱の間隔が広いと間延びし、狭いとうるさくなるので、このバランスをうまくとりながら、間隔を決めてやります。打ち合わせしました1回目の案で図面をお客様に送りますと、やはり狭すぎるということで支柱を減らし、納得していただきました。

さてさてこれからが、クロスする部分の角度を入れた製作図面の作成となります。が、これが簡単。CADは神様です。昔の手描き時代には考えられない、計算したり、分度器で測らなくても勝手に角度を表示してくれます。

と、余計な話はおいといて、施工完了の写真をどうぞ。

出幅が大きいフェンスなしの部分

ウッドデッキ前のステップはお客様手作りの元々あったのを利用しています。

奥サイドから見たウッドデッキ

クロスフェンスを正面から

ウッドデッキの全体です

クロスフェンスはいかがでしたでしょうか?

「何?普通のクロスフェンスじゃないか」って言われるのはもっともです。

実は、デザイン的には今までとはそう変わらず、布団を干せるように笠木の下に補強の意味で上桟を、そしてバランスを考え下桟も入れましたが、この桟とクロス格子の取り合い部で水が溜まらないように工夫されているところがニュータイプです。

ただこのタイプは工場でミリの精度で作り込まなければ、現場で合わなくなってしまいます。もちろん、採寸も設計も。

ところが、出幅方向の採寸でやっちゃいました!

施工当日、当社の現場の親分から電話。「20mm違うぞ!デッキ本体は影響ないけどフェンスは一部手直しだぞ!」

(あっ!家壁から測るのを、家基礎から測った寸法でフェンスの製作図面を描いてしまった。)

予備材を持っているはずなので、「予備材で1パネル、現場で手直ししてくれ!ビールおごるから!」

「ビール5杯で了解!」

えらく高くついた採寸ミスですが、なんとか予定どおり1日で施工完了。

と、このようにニュータイプのクロスフェンスは製作・採寸に神経を使い、コスト?も高くなってしまいます。・・・お客様、ウッドデッキの請求書にビール代は入っていませんので・・・・・。

最後にお客様から「ウッドデッキの広さ、クロスフェンスのデザインも申し分なく庭にマッチし、使い心地も良く素晴らしい別荘になりました」というお言葉をいただきました。・・・・こんなに喜んでいただけたので、ビール5杯が6杯になったけど、マっ、いいか。

たまに採寸ミスをしても、最後にはキッチリ仕上げているテクノグリーンのウッドデッキ施工例はこちらから。

今回使用しましたイペ材のサンプルとウッドデッキ資料請求はこちら

埼玉県久喜市でウッドデッキと目隠しフェンス(その2)

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドフェンス, 一戸建て庭ウッドデッキ | 投稿日:2011年6月4日

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今回は前回の埼玉県久喜市でのウッドデッキと目隠しフェンスの施工完了編です。

施工後の写真から。

ウッドデッキの玄関側は隅切りしました

 

玄関側から庭へ入る導線とデザイン性から隅切り施工しました。ステップは1段で充分でした。ステップの幕板も150mm幅を使用していますので、重厚感がでていますよネ!

特にウッドデッキ本体の幕板は105mm幅やそれを2枚合わせるのよりは、断然デザイン性が高くなります。

正面から見たウッドデッキ

 

前面のウッドフェンスは幅狭の横ボーダーです。

庭前面に奥行きがある場合は、フェンスなしか、このような幅の狭いボーダーがお薦めです。なぜなら室内から見たとき、せっかくの広い庭が見えにくかったり、圧迫感を感じないようにするためです。

高さ違いのウッドフェンス

前面とサイドのフェンスの高さ違い

 

ちょっと見えずらいですが、前面とサイドのフェンスの高さ、デザインを変えています。

サイドの方は隣家の通路になっていまので、板間すき間も変えて若干の目隠しフェンスとして機能させています。横板ボーダーフェンスは単純な作りですが、板幅、すき間を変えたり、組み合わせる事によりいろいろなパターンができ、デザイン性も高める事ができます。

これもオーダーメードのウッドデッキだからできる事です。

つづいて、独立ウッドフェンスの写真です。

道路との境界境のウッドフェンス正面

 

目隠しフェンスといいながら、それなりのすき間を開けているので、圧迫感はあまり感じません。

最近多い、幅広1枚と幅狭2枚の組み合わせのデザインです。ウッドデッキのサイドフェンスも同じデザインです。

別角度から見たウッドフェンス

 

施工完了お引き渡し後、数日しましてお客様からお電話をいただきました。

「ウッドデッキ、フェンスともに大変気に入りました。目隠しフェンスをもう少し高くしたいのと、他の部分にも増設したいので、時間があるとき再訪してください」との事。

高さ嵩上げの一番良い方法を考えて、近いうちにお伺いさせていただきます!

ウッドフェンスのみの工事も承っておりますので、資料請求フォーム欄から、ウッドフェンス希望とお書きの上、請求してください。

またホームページのウッドフェンスの施工例もご覧ください。

それでは次回の施工例は柏市の駐車場上ウッドデッキにミッキーマウスが登場します。  ンッ?