台風で壊れたウッドデッキ~印西市

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, 一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2019年1月28日

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千葉県印西市のお客様からお電話をいただきました。

「先日の台風でウッドデッキが壊れましたので交換工事を考えています。」

壊れたウッドデッキの大きさを、お聞きして概算見積もり後にお伺い。

 

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台風でウッドデッキの扉が壊れ外れていました。扉が壊れていたというよりは、取り付けていた支柱が腐り蝶番を止めていたビスが効かなくなり外れてしまっていたのですが。

・・・・・ちなみに右に見えるのは台風除けのフェンスではなく、テニス練習用の壁打ちボードだそうです。こちらも台風で傾いています。

 

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一見、他は大丈夫そうに見えるウッドデッキも・・・・・・・・

 

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このようにフェンス支柱の中央部は腐っていてズグズグ状態です。これじゃビスも効かないですよね。
この腐り方は防腐注入木材?と、思いお客様に聞いてみますと案の定、外構工事屋さんが10年前に防腐注入木材で施工されたとの事でした。

 

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ウッドデッキと一緒に作ってもらったテーブル。黒色に変化している所は全て腐った部分です。床板の半分も、このような状況でした。

お客様の御希望は今までと同じサイズ、同じデザインでの造り直し。そして使用する木材は一番耐久性が高いイペ(10年保証付き)をご希望でした。

それでは解体後に新たに作り直しましたウッドデッキを。

 

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正面から。

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右サイドから。

IMG_0216左斜め前から。

 

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イペ製のラチス扉は重いのでキャスターを取り付けています。

 

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内部の写真。前のウッドデッキが塗装されていましたので、今回のウッドデッキも塗装仕上げにしました。

施工完了引き渡しました翌朝に、お客様から電話をいただきました。

「昨日は施工ありがとうございました。今までの木材とは全然違い重厚感と高級感があり、これなら長持ちすると納得できました。
イペにして本当に良かったです。職人さん達にもよろしくお伝えください。」

—–イペのウッドデッキは耐久性が高いだけではなく、この高級感もNo.1なので当社ではお勧めしています—–

これで庭ウッドデッキの交換工事の紹介は終了。次回はマンションベランダウッドデッキを。

人工木、思っていた風合と違うので~印西市

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキとテーブル&ベンチ, ウッドデッキ用木材について, 一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2018年10月30日

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千葉県印西市のお客様からお電話をいただきました。
「御社のホームページで耐久性の高い天然木のウッドデッキを見まして電話をさせていただきました・・・・・・・」

お話を伺いますと、10年ほど前にホームセンターに依頼して作ったウッドデッキが数年前から腐り始め、今は使うには限界状況との事。
そこで同じホームセンターに取り替え工事の見積もりをお願いすると、今度は人工木材を勧められたようです。
ただ、そのサンプルをみたら宣伝文句の”自然の風合い”とは、ほど遠くやっぱり”天然木材のウッドデッキ”とネットで捜されたそうです。

——よく、お客様から人工木と天然木どちらが良いですか?と聞かれますが、私は「人工的な素材が好きか、天然の素材が好きかお客様の好みの問題です」と、お答えしています。
肝心な耐久性に関しては、人工木はメーカーが2年しか保証していないのに対し、当社ではイペは10年保証していますので耐久性は天然木でもイペの方がありますが——-

その後、当社が送付しましたイペの耐久性の試験結果や他木材ろの比較資料をご覧になり納得されたお客様から図面を送付いただき概算見積もりを。

その結果、「人工木のデッキより少々高くなりますが、イペでお願いします。」と、ご連絡いただき現地調査へ。

 

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使われていた木材はレッドシダー。当時はエクステリアメーカーがウッドデッキに最適な木材!として大々的に販売していましたね。現在は販売をやめて、代わりに人工木材を販売してますが。

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階段も踏み板が腐り用を足さない状況です。

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こちらはフェンス支柱の根元部分。
支柱をポスト金物で固定していますが、この方法ですと経年変化でぐらついてきます。・・・・・・ウッドデッキの専門施工会社は、このようなぐらつきやすいポスト金物を使った工法は決してしません。

 

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脚が短くなったテーブルとベンチ。デッキに接する脚元から腐って来た為、その度にカットしていたらこのようになったそうです。
で、これも追加ご注文いただいて、施工へ。

 

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テーブルとベンチもイペ。こちらも10年保証付きです。

 

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階段も同じサイズと位置へ取り付け。

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フェンスデザインだけは、お客様の御希望で狭い幅の横板へ変更。

施工完了後、お客様はアンケートで、

「古いデッキの撤去から、組立て完成までとてもスピーディーでとても驚いた。
年月を経て味わいあるデッキになることを楽しみにいています。」

ん~、深いお言葉ですね。
年月による変化を味わい、楽しめる。・・・・・こんな心に余裕のある方が、天然木のウッドデッキをお選びになるんですね。

庭ウッドデッキの取り替え工事の紹介はこれで終了。次回はウッドフェンスの追加工事を。

 

 

 

道路2面に面したウッドデッキ~印西市

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, 一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2017年2月28日

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昨年、新築中の家の図面を持ってご家族でご来社いただいたお客様。

初めにお問い合わせいただいた時は、庭の周囲をウッドフェンスで囲い半分ほどウッドデッキにし、残りを芝生にするプランでした。

道路境界も入った敷地図面を見ながらの相談しました結果、角地の敷地で2面とも通行が多そうな道路に面しているので、家の中からしか出入りできないウッドデッキにプランを変更。
フェンスも通常より少し高めの1.2mで、すき間は10mmに。
家・敷地図面を見ると道路高さは敷地よりかなり低くなっているので、1.2mの高さでも室内からは十分な目隠しになる事が判ります。

打ち合わせも終了し、後は新築中の外壁が張り終わるのを待ちます。

2か月後に外壁終了の連絡をいただいて採寸へ。

 

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あいにくの雨模様でしたが採寸開始。本当は足場も取れているはずだったんですが、何とか測れそう。

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ウッドデッキの高さはこの窓枠下に。人工木のように熱膨張が起こりませんので床板は壁まですき間無しに張ります。人工木ですと5~10mmのすき間が必要となります。

今回もお客様からイペ材指定のウッドデッキでしたので、板間すき間も無しでの施工にしました。
——–天然の木材は長さ方向では熱膨張も湿潤膨張も起こる心配はありませんが、幅方向ではイペ以外の天然木は湿潤膨張を起こしますのですき間を開けて施工しなければなりません——-

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この前庭の駐車場部分と玄関アプローチを除いた部分が、ウッドフェンス3面に囲まれたウッドデッキとなります。
その境界となるラインを墨出しして、外構工事屋さんに土間コンクリートをウッドデッキ施工前に打ってもらう事に。

この1か月後に無事家の引き渡しをうけて、ウッドデッキの施工に。

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3面フェンスに囲まれてリビングにつながっています。約9畳の広さがありますので第二のリビングです。すき間無しに張られた床板はフローリングと同じなので、ますますリビングのような感じ!
家壁の両サイドには照明も付いていますので、夜も活用されること請け合いですネ!

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次に写真の左側フェンス下部に注目を。造り付けベンチになっているのがわかると思います。
これは、お客様がご来社いただいたときに、当社のウッドデッキのフェンス部分が、このように浅い腰掛け状になっているのをご覧になって気に入りプランにいれました。
・・・・・・・・当社のウッドデッキはベンチとして設計したものではなく、たまたま構造上そうなってしまっただけなんですが・・・・・・「こんな風にも使えるか!」と教えられました。

下の写真がお客様がご覧になったテクノグリーン展示場のフェンス部分。ちょっと腰掛けれるくらいの幅しかありませんが。。。。。

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ご覧の通り道路からだとフェンスの高さは約2m近くとなりますので、目隠しとしては十分です。
ウッドデッキも地面から、それなりに高くなっていますのでお客様の御希望で幕板150mm幅4枚を使い下まで囲っています。

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こちらは駐車場側から見たところですが、すっかり家と一体化しています。

それではこれで庭ウッドデッキの紹介は終了し、次回は庭は庭でも中庭へのウッドデッキ施工例を紹介します。