やっぱりすき間無しがイイ!~新宿区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, マンションベランダウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2015年1月31日

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前回のお知らせの通り、今回は新宿区の新築マンションベランダデッキです。

お客様は資料・写真集・サンプルを受け取りましてから、購入されたマンションのベランダ部分の断面図や詳細が判る写真を送付してくれました。

それらを拝見させていただいてから、メールでのご質問と回答を数回やりとり。

その後、間取り図面をお持ちしてご夫婦でご来社いただきました。

ご主人は大手建設会社の技術系社員だそうで、なるほど今までのメールでの「ご質問が専門的だったんだ」と納得。
職業柄、多くの施工業者、価格、品質を比較されたそうです。・・・・・価格だけでは決めなかったようですが・・・・・
詳細部分の打ち合わせも終わり、最後にどのウッドデッキ材で施工するかの検討。

前にもこのブログで紹介しましたが、テクノグリーン打ち合わせルームには、バルコニーウッドデッキの「すき間無しパネル」と「すき間5mmパネル」を置いてあります。

これをご覧になった奥様が「絶対すき間無しがイイ!」という事で、木材はイペに決定。
テクノグリンではウッドデッキ用木材としては、現在はイペを含め5種類扱っていますが、湿潤時膨張率がダントツに低いイペでしかすき間無し施工はできません。

イペの価格は一番安いハードウッドと比べると3割以上も高いです。
諸経費や施工費は同じとなりますので、そのまま3割高くなる訳ではありませんが・・・・・
それでも、実際にサンプルを見たお客様は皆様、このすき間無しタイプをお選びになります。・・・・・他にもイペの良さがいろいろとありますので。

イペ製ウッドデッキでの仮ご注文をいただきまして、あとは内覧会時の同行採寸調査のスケジュールを打ち合わせ。

それでは内覧会時の調査写真から。

 

ベランダの全体写真

ベランダの全体

 

ベランダの開き戸写真

開き戸前

 

開き戸が1か所ありますので、ウッドデッキの高さは戸の下ギリギリまでとします。

掃出し窓前

掃出し窓前

 

掃出し窓の高さもあまり高くありません。先ほどの開き戸の高さを含む慎重に高さを決めていく必要があります。

 

避難ハッチ

避難ハッチ

室外機が設置済みです

室外機が設置済みです

 

ホースが固定されていて動かせないので、この室外機部分はくり抜いて施工とお客様と打ち合わせて担当者は帰社。

その翌日早々にお客様から、

室外機位置変更図面

室外機位置変更図面

 

内覧会で気づいたそうですが、室外機の位置が元々の場所と違っていたそうで、この位置に室外機を移動するとの事で、図面にしっかりと寸法入れて送付いただきました。

この寸法を基に製作・施工図面を作成。

 

ウッドデッキと室外機kバー

室外機カバーも

 

どうです。お客様からいただいた寸法でピッタリのくり抜いたウッドデッキを製作・施工できました。
そうそう、打ち合わせ日に室外機カバーも追加ご注文いただいていました。もちろん同材のイペ製です。

 

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奥様ご希望のすき間無し施工です。避難ハッチも蓋で隠れています。・・・簡単に取り外しできます。

 

室内から見たウッドデッキ

室内から見たウッドデッキ

 

すき間無し施工は「ゴミがすき間から落ちにくい」という機能メリットだけではなく、このようにフローリングみたいで室内の延長という感じが増々します。

今回は、すき間無しのウッドデッキを紹介しましたが、「天然木でのウドデッキにしたいが、予算の関係上もっと安くできないの?」
というお客様には、他のハードウッド使用で「すき間あり」タイプのウッドデッキ施工も承っています。
その施工例を近いうちにこのブログで紹介させていただきます。

春先は新築マンションの引き渡しがピークになりますが、現在検討中の方はまずはこちらから資料請求を。その時間取り図面を一緒に送付いただければ、概算見積もりを無料でさせていただいています。
是非、イペ材を直接触ってその良さをお感じください。もちろん、資料・サンプルとも無料です。(サービス地域限定ですが)

 

 

 

人工木の駐車場上デッキを解体して~横浜市~施工編

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, 最近の施工事例, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事, 駐車場上ウッドデッキ | 投稿日:2015年1月25日

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前回の続きで横浜市の駐車場上ウッドデッキ。
人工木材デッキの解体が終わり、イペ材でのウッドデッキが新たに完成しました。

 

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車の入れる正面側から。手摺支柱を上に伸ばしフレームを廻してタープ用の金物を取り付けています。
これで夏の日除け対策もバッチリ!

 

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隣家側のフェンス高さは1.1m。正面と道路に面した側面は高さ1.5mの横板フェンスとし、通行人の視線も気にせずに過ごせます。

 

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ウッドデッキ内部から。
物干し金物をウッドフェンスに取り付け。15mの高さがあるので洗濯物も安心して干せます。

 

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今までは玄関前の散水栓からホースを引っぱてきてお花に水遣りをしていたそうですが、ウッドデッキ上に立水栓を新設。
これでガーデニングが思う存分楽しめます。

これは事前に無料送付していました写真集の中から見つけられ、「是非、同じ物を!」と。

 

裏側の階段画像

裏側の階段

 

こちらは、裏へつづく通路へ降りる階段。4段あります。

 

 

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掃出し窓前のウッドデッキ。内部に3段の階段を作り駐車場上のウッドデッキに上がれるようにしています。

 

通路部施工前

通路部施工前

 

通路部施工後

通路部施工後

 

玄関側からは、この狭い通路を使ってウッドデッキに往き来していたそうですが、狭い上に危ない!と感じ、このような提案をさせていただきました。

ブロックの上も木製通路とした上に、転落しないように手摺も。

これで、玄関側からの出入りはスムーズに。

 

ウッドデッキの大きさは基本的には、ほとんど変えていませんんが使いやすく機能もいろいろと盛り込んだ「新設ウッドデッキ」となりました。

お客様から、
「短期間でとても良いものを造って頂き有難うございました。
大変満足しております」
と、メールをいただきました。

 

今回の紹介はこれで終了しますが前回の投稿の後に、ぐにゃぐにゃに曲がった人工木材の写真を見て「大雪が積もるとあんなになってしまうんですか?」と、電話をいただいたお客様がいらっしゃいますが、通常はメーカーの施工基準内で施工すれば、あんな風にはならない?・・・はずです。

今回のように駐車場上に造るハイデッキでは、それに対応する部材が無い為、無理をするとあのような結果となってしまいます。

材料自体の特性と多様な断面サイズが無い為、設計の自由度が非常に小さいといえるでしょう。

テクノグリーンで、あまり人工木材を使わない理由のひとつでもありますが・・・・・・

さて次回はまたマンションのベランダウッドデッキ。イペ製でのウッドデッキをご指名のお客様、その理由とは?・・・・お楽しみに。

タイルかウッドデッキか?ルーフバルコニー~目黒区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ルーフバルコニーウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2015年1月12日

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今回の紹介は、マリンライトを付けましたルーフバルコニーウッドデッキ。

東京都目黒区の新築マンションをご購入しましたお客様からサンプルと資料請求をいただきました。
奥様はインテリアオプション販売会でご覧になった「タイルバルコニー」をご希望だったそうですが、ご主人がウッドデッキ派。

ご主人からは、奥様も納得できるような資料や写真はありませんか?
当社では10年ほど前に一度ルーフバルコニーへタイルを施工したのだけれど、夏場熱くて1年でウッドデッキに施工し直したお客様のビフォ・アフの写真がありましたので、それを送らさせていただきました。

タイル取り外し中

タイル取り外し中

 

ウッドデッキ施工後

ウッドデッキ施工後

 

通常のベランダだと上に庇があり、そうでもないんですけどルーフバルコニーは陽が当たり放題。タイルは焼けてあっちっちになる上、蓄熱します。・・・・夜になっても熱い。
そんなこんなで、「夏場にルーフバルコニーが使えない」というお客様がウッドデッキにし直した施工例が上の写真。

それ以外にもウッドデッキにすれば可能な事がいっぱいあります。
ご主人からは、マリンライトを付けたい!タープ用の柱も付けたいと。

で、内覧会時に同行させていただき打ち合わせを。

 

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外側両サイドへマリンライトを。

 

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窓前全面にタープを掛けれるようにとのご希望。

で、引っ越し前の引き渡し日翌日にウッドデッキの施工へと。

 

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お客様の御要望で塗装しています。
テクノグリーンでの塗装は標準ではシッケンズの色はナチュラル(一番顔料が少ない)なのですが、今回お客様は室内フローリングに合わせ濃いブラウンをご希望でしたので「チーク色」にて塗装しています。

工場で2回塗装し、現場で仕上げタッチアップの都合3回塗装としています。
この塗装を含めてもウッドデッキそのものは工場で製作してきていますので1日で施工完了。

 

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室内から見たルーフバルコニーです。

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室内から見た時、邪魔にならない位置へのタープ用柱とフレーム。フレームには8個のタープ用金物を取り付け。

ところで、このタープ用柱を建てるのは見た目より難しいんです。
少し前にもお客様からデッキに上に載せる形で柱を建てる相談を受けましたが、相当難易度の高い工事になるのと、見た目がごっつい工事になることを説明させていただきました。

マンションではいろんな制約がありますので、庭に柱を建てるのとはちょっと訳が違うんです。
アヒルの水かきと同様に水面下ではなく、ウッドデッキの下の部分でいろんな工夫が必要となります。
風が吹いても倒れないようにするには。・・・・・・・ただ形だけ柱を建てるのは簡単なんですが。

建てる位置や条件によっては、ウッドデッキ本体工事より設計に多くの時間が掛かります。

今回のお客様は、その辺のところを理解していただき、「安全第一」の設計・施工となっています。

 

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点灯したマリンライト。

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室内から見たライトに照らしだされたルーフバルコニー。幻想的な感じさえします。

実は今回施工後の写真は全て、お客様が撮影されてお送りいただいたものです。

施工の翌日、お客様から以下のメールと共にいただきました。

 

「昨日は、たいへんお世話になりました。
とても感激しております。

取り急ぎ、写真を送ります。

今後とも、よろしくお願い致します。」

 

こちらこそ、写真をたくさんお送りいただきありがとうございました。
今度の夏、タープを付けられたらその写真もまた送付いただけるそうですので、その時はまたブログで紹介させていただきます。
楽しみにお待ちください。