縦板フェンスをベランダに~港区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ベランダウッドデッキと木製フェンス, マンションベランダウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2015年2月26日

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今回の紹介しますのは、マンションベランダへ取り付けました縦板フェンスとウッドデッキの施工例です。
「現在居住中のマンションのベランダが何とも殺風景なので、ウッドデッキとウッドフェンス、一緒にエアコン室外機も隠したいです!」と、港区のマンションへお住まいのお客様から。

調査担当者の採寸時の写真から。

 

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掃出し窓前に避難ハッチがあります。
排水溝も手摺側ではなく、やや中央部についています。これじゃベランダが使いづらいですね~。

 

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”広い”とはいえないベランダに室外機。・・・・・・これも仕方がありませんが、せめて見栄えだけでもと思われるのは、今回のお客様だけではないかと思います。

 

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都心部にあるマンションなので、周囲には高層ビルやマンションに囲まれています。
ホームセンターで売られてるラチスフェンスを取り付けてましたが、あんまり目隠しにはならないし、デザイン的にもちょっとイマイチなので今回は縦板フェンスで。

 

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避難ハッチも排水溝も隠れてすっきりと!

 

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すき間は20mmの立板フェンス。

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目隠しの効果もバッチリです。
素材はウッドデッキと同じイペを使用していますので、こちらも10年保証。

 

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最後は室外機カバー。もちろんイペ製。やっぱちウッドデッキ材と同じだと一体感があって良いですね!

ウッドデッキ、フェンス、室外機カバーと同素材で仕上げると本当に別な空間に様変わりします。

よくベランダが狭いので、ウッドデッキにしてもあまり使わないのでは?と、懸念される方もいますが、リビングに居る間、いやでも目に飛び込んでくるのがベランダ。
部屋の中だけをいくらリフォームしたり綺麗にしても、カーテンでも閉めておかないと違和感が生じる空間です。

そう、見た目重視でベランダをウッド化をされる方が結構多いのです。日々、目にするところですから。
今回は残念ながら、施工後の室内からの写真は撮れていませんが、お部屋の中に居るときの雰囲気は相当変わっていると思います。

 

お客様から数日後に、

「思っていた以上の完成で
プロにおまかせして良かったです。ありがとうございました。」

とのお言葉をアンケートへの感想でいただきました。

ご満足できる空間になって良かったですネ!

 

今回の紹介はこの辺で。次回は同じベランダのウッドデッキでも戸建3階ベランダへのウッドデッキです。

 

 

 

 

前先上がりの庭へウッドデッキ~我孫子市

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投稿者:technogreen | カテゴリ:一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2015年2月20日

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今回の紹介は戸建て住宅の庭へ施工しましたウッドデッキのっ紹介です。

1年前に千葉県我孫子市のお客様のところへ採寸と打ち合わせへ。

 

1年前の調査時

1年前の調査時

 

 

1年前の打ち合わせではこの土間コンテラスまでをウッドデッキにとお客様。

 

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出幅は1.3mです。この2階テラス脚注に合わせてウッドデッキを作る予定で、ご注文いただきました。

 

翌日、お客様から、奥様が「どうせ作るならもっと出幅が広い方がいい!」と、ご希望があり電話をいただき施工は延期へ。

 

そして丁度1年後に、「準備が完了しましたのでウッドデッキの施工をお願いします。」とご連絡をいただき、1年ぶりの再打合わせへ。

 

前先傾斜の庭

前先傾斜の庭

 

ご覧のように庭が前先上がりになっていましたので、1年掛けてご主人がウッドデッキを施工する部分の下地工事を行っていたようです。
休日を利用しての工事だったため、時間が掛かったそうです。以外とこの土木工事というのは、機材が無いとかなりの重労働ですし難しいものです。

 

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ウッドデッキ予定スペースが傾斜になっているので、こうして排水管や桝も設置し雨水対策もバッチリ!
斜めの地面を削って階段状に整地してインターロッキングブロックも。

こりゃ、ひとりで休日利用だけで行うと1年はかかりますネ。お疲れ様でした!

 

さて、このブロックを張り増した部分までウッドデッキを施工する事に。出幅は2.7mで当初の倍以上へ。
これなら、ゆったりとしたウッドデッキになり利用価値も大きくなりそうです。

 

ステップ施工中

ステップ施工中

 

床板も張り上がり、残すはフェンスの横板張りと、この写真場所に取り付ける1段ステップ。
写真は職人がステップの墨出しをおこなっているところです。

本体ウッドデッキと一体化したステップを作るのは結構難しいもんです。

根太のみで作るステップは簡単なのですが、後々ぐらついてきますのでテクノグリーンではステップも大引きと根太で構造部分を作っています。
過剰設計と思われる方もいるかもしれませんが、10年保証するためには必要な工法です。

10年保証は決して使用する木材(今回はイペ)だけを頼りにして付けれるものではなく、
こうして経年後を考慮した施工方法と設計を基に初めて可能となります。

 

 

現在この技を習得中の、若手職人。親方や先輩職人が手を出さず、その代り、口だけを何倍も出しながら指導。「バカ」「アホ」「グズ」職人の世界はきびしいです。
ただ口と顔は悪くても、心は・・・・・・・どうかな?

親方の数倍、時間もかかったようですが・・・・・・こうして少しづつ技を身に着けていきます・・・かな?

 

残念ながら時間を数倍掛けてた、”力作のステップ”写真は撮るのを忘れてしまったようで。。。。。。。

 

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完成しましたウッドデッキ全体像。冬の日材が落ちるのは早く3時過ぎには、もうこんな影が。

 

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ボーダーフェンスの定番となってきました、広幅1枚と、狭幅2枚の組み合わせ。
束が来る部分は、お客様が敷かれたインターロッキングでは強度上の問題と沈下の恐れがありそうなの、テクノグリーンでいつも使用する基礎へ交換と基礎下地を新たに施工。

インターロッキングは、点で荷重がかかる事を想定されていない商品なので、上からの点圧縮には以外ともろいです。

 

ウッドデッキ内部

ウッドデッキ内部

 

やはり奥行きが2.7mありますので、広々としています。奥様のご意見とおりでした。1年待ってても、納得のウッドデッキにして良かったですネ!

 

内部から見たフェンス

内部から見たフェンス

 

ウッドデッキ床にはフェンスのシルエット。フェンスデザインもいろいろと迷いましたが、最後にこれで決定。満足していただけました。

 

これで今回の紹介は終了。
これから新築マンション引き渡しのピーク時期を迎え、毎日がマンションウッドデッキの製作・施工の日々となりますが、次回は長年住まわれたマンションベランダへ施工されたウッドデッキとフェンスの紹介となります。

ワンコの為?の崖地デッキ~印西市~前編

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, ワンコ・ニャンコとウッドデッキ, 傾斜地ウッドデッキ, 最近の施工事例, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2015年2月13日

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今回の紹介は千葉県印西市での崖地ウッドデッキです。

お客様から「現在あるデッキの交換工事をしたい!」と、お電話をいただきお伺いさせていただきました。印西市は会社から近くて車で30分ほどで行けます。

さっそく既設のデッキを拝見。

樹脂デッキ画像

既設の樹脂デッキ

 

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昔、流行ったアルミ製の構造にに樹脂製の床を張ったものです。当然ながら腐ってはいません。

それで先端へ行って下をみると、

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崖地のアルミデッキ

崖地のアルミデッキ

 

なんと崖下へ張り出した崖地のデッキだったんです~~~。電話ではお聞きしていなかったので、ビックリ!
高さは4m弱もあります。

家の敷地の裏側は、こんな崖地になっていたんです。裏庭に廻るまで気がつきませんでした。

5mの横幅ですが、これを倍の10mほどの、それも天然木の”ウッドデッキ”にしたいとのご希望。
その理由は、このデッキは以前住まわれてた方がDIYされた物だそうで、基礎がしっかりしていないのと、同居のワンコ2匹のうち1匹きが、どうしても嫌がってこのデッキに乗らないそうです。

木粉入りの樹脂デッキも滑りやすく、熱くなるのでワンコによっては乗りたがらない話を聞きますが、この塩ビ製のデッキはそれ以上ですもんね。

他にも数社から違う木材で見積もり依頼をしているが、テクノグリーンからは”イペ”製での見積もりをご希望でした。
事前に送付していました資料や写真集、サンプルをご覧になって、すっかりイペを気に入られたようです。・・・・・・でも、イペは一番高いですよ・・・・

 

ウッドデッキの打ち合わせも終わり、表の庭へきたところで、

腐ったラチスフェンス

腐ったラチスフェンス

 

腐ったベンチの座板

腐ったベンチの座板

 

これらは10年ほど前に外構工事屋さんに工事をしてもらったそうです。
ウエスタンレッドシーダー製。10年前頃はレッドシーダーが大流行で、ウッドデッキもこの材でたくさん作られてました。
あちこちで腐ってきたので、大手のエクステリアメーカーも、いつの間にか販売中止。代わりに人工木をせっせと販売していますが、これも10年後どうなるやら・・・・・・2年しか保証してませんので。

 

で、これらも一緒にイペで交換したいと。

これらを含めた見積もり後、間もなくご注文をいただきました。
高さのあるウッドデッキなので、しっかりした柱基礎や計算された構造部分が決め手だったそうです。イペも気に入っていましたし。

 

話はそれますが、お客様からウッドデッキ用木材についてご質問いただきますが、どうもハードウッドは耐久性も強度も、みな同じと勘違いされているようです。
樹種よって、木材強度も30%以上の差があります。従って根太・梁・柱の間隔や使用する断面の大きさを変えないと望む安全性が得られません。

という事は同じハードウッドでも樹種により、構造部分が全く違ってきます。これは庭用のウッドデッキも、マンションベランダのウッドデッキでも同様です。

この辺のところを、お客様は理解されてご注文いただいたようです。

 

それでは完成した写真の紹介といきたいところですが、ワンコも含めた紹介写真は次回で。