前回の予告の通り、マンションベランダの室外機カバー。最近、お問い合わせが多いんですよね。そこで今回は室外機カバーがあるのとないのとの写真で紹介します。
今年の初めにこのブログで紹介させていただきました港区でのマンションベランダウッドデッキを施工されたお客様から、「やっぱり室外機カバーもイペ製で」と、2台分ご注文いただきました。
テクノグリーンの室外機カバーはフルオーダーメイドですので、室外機の大きさだけでなく、ホース位置、隣接する壁との離れ具合まで計測して作ります。
マンション設置の室外機はホースカバーが壁に固定されていますので、たいていは動かせません。
今回のお客様は、室外機カバーを当初から検討していましたので、ウッドデッキの採寸時に一緒に、これら詳細を測ってきていましたので、追加ご注文でも問題はありませんでした。
・・・・・・・ただ、ウッドデッキ施工と一緒の納入設置の場合は、運送費・設置費をサービスさせていただいているのですが、別日設置の場合はその費用が掛かります。
なんせ室外機の重量30Kg前後に対し、イペ製のカバーの方が重く約40Kg弱となります。重いので高層階でも飛ぶ心配はないのですが、搬入・設置には・・・・・・・・。
それでは、設置前と設置後の写真を。

右側設置前

右側設置後

左側設置前

左側設置後
いかがでしょうか?カバーの有りと無しでは?
マンションの場合は、サービスバルコニーなる室外機設置場所が付いていない限り、どうしてもベランダに室外機を設置する事になります。その上、設置場所も限られてきますと、けっこう室内から見える位置となってしまうんですよね。
住み始めると、この室外機が気になります。特にウッドデッキを施工している場合、天然木の良い感じの上に無機質な鉄製の室外機は。
今回は室内からのカバーの写真は撮れてませんので、前回の写真をまた下に載せますので参考に。

室内から見た室外機カバー
マンションベランダにウッドデッキをご検討のお客様、一緒にオーダーメイドの室外機カバーもいかがですか?・・・・・・・今回は、室外機カバーの宣伝でした。
今年の初めにHPのマンションバルコニーデッキのページをご覧になり、お問い合わせいただきました。
「住んでいるマンションが今、大規模修繕中なのですが、終わったらベランダにウッドデッキを敷きたいです。」と東京都町田市のお客様から。
しばらくして、「まだ工事中ですが、ベランダの足場が取れました。」とのご一報で、さっそく採寸へ。

壁も塗り替えられ、床も新品の塩ビ長尺シートが敷かれています。

室外機が柱に沿って置かれていますが、半分はみ出しています。
見栄えが悪いので、室外機カバーが欲しい!それもこの後ろも隠せるのが!・・・・・市販や通販の室外機カバーは、当たり前ですが「表面隠して裏面隠せず」タイプしか売っていません。
テクノグリーンのイペ製室外機カバーは全てオーダーメイドなので、ご希望に合わせて製作可能です。

そこで裏面も隠すように製作したのがコレ!

イペ製室外機カバー
前から見ても普通のタイプ。デザインは標準の横ルーバー。このルーバーの断面サイズは15mm厚みの繊細なサイズです。フェンス材と同じ20mm厚さで作ると5mmの違いですけど野暮ったくなっちゃうんですよね。
で、テクノグリーンでは、この断面サイズをブラジルで特注して製作しています。
このように、少しはデザインにもこだわっているんですけど・・・・

こちらは室外機カバーではありません。ご覧のようにすき間を無く製作しています。正解は下の写真で。

イペ製収納ボックス
これも、出入りにも邪魔にならず、横の壁にもサイズを合わせてオーダーメイドしましたベンチ兼用収納ボックスです。
ウッドデッキ材と同じ材で製作しますと周りに馴染んでいます。アウトリビング用のファニチュアは同質の木材を使って製作すると、こういうメリットも有りますネ!

室内から見たベランダデッキ
最後の写真。室内からウッドデッキと室外機カバーが見えますが、室外機がむき出しだと思うと・・・・・・・やっぱり良いですね。
引渡し後、お客様から
「エアコンカバーのデザイン、ベンチ収納の収納量にも満足しています。
ありがとうございました。」
———なんか初めてデザインを褒められたような気が。。。。。。。これから、もう少しデザインにも気を遣おうかなぁ~
で、次回も室外機カバーを紹介します。
前々回と同じ中野区ですが、今回は新築マンション1階テラスへのウッドデッキ紹介です。
前と違いますのは分譲マンションですので”専有庭”でもないし、庭部分ではなく”テラス”へのウッドデッキです。そういう訳で1階と言いながら、実質は2階以上で施工する”ベランダウッドデッキ”と同じという事になります。
お客様は昨年の秋、このマンションを購入された時点で資料請求と概算の見積もりご依頼。
この資料を時間をかけてご覧いただき、他のベランダウッドデッキと比較検討していただきますと、「あらら、全然違いますワ!別物ですワ!」と気付かれます。
※何が違うんだって?それを今回のブログで書いてると紙面枠(そんな制限があるのかどうか知らんけど)をはみ出すほどの量ですので、お問い合わせいただいた方には郵送させていただいています。サンプルも一緒に。
そして内覧会の日時が決まりましたら、当社へ同行採寸のご依頼。・・・・・・新築マンションでのウッドデッキは、ほとんどこのパターンです。
それでは、今回も内覧会時に同行させていただき採寸しましたときの写真から。

専用庭から見たテラス
高くなったところには、タイル張りの専用庭。

テラスへ降りる階段
階段4段分、庭が高くなっています。今までにも何か所か似た状況で施工をした事を思い出しました。・・・・・元の地形によっては、こういう建て方になっちゃうんでしょうね?
ウッドデッキの施工日は鍵引き渡し日から、引っ越し日までの間に設定。工場でほぼ現場に合うようにオーダー製作していきますので、現場施工は半日で終了。
それではウッドデッキ施工後の写真から。


上の庭から見ますとこんな感じの仕上がりです。

階段との取り合いはこういう風に仕上がっています。ちなみに階段の手すり壁や腰壁との間は、排水と溝掃除をできるように5cmほど開けています。

掃出し窓前の仕上げ。今回は高さが充分にありましたのでサッシの下で納める事が出来ました。
1階のテラスは2階以上と比べるとベランダ構造の違いか、このようにサッシ迄の高さが充分にある場合が多いような気がします。

室内から見るとこんな感じの仕上がりです。
今回も色見本としては最適な感じで、いろいろな色模様のいたが並んでいます。
まぁ~、この辺は好みが分かれるところですが、イペはこのくらいいろんな色が混ざります。
同じ色、同じ木目が好きな方は人工木材かと。・・・・・・イヤ、人工木材には木目がなかったですネ。
お客様からは、
「ウッドデッキ施工、ありがとうございました。イメージに近い施工で満足しています。」
お客様は、送付させていただきました写真集とイペ材サンプルをご覧になり、この自然な色・木目を気に入っていただいてのご注文でした。
次回は千葉県八千代市での腐ったウッドデッキを撤去しまして、庭全体を”ウッド”でリノベーションしました施工例を2回にわたって紹介します。お楽しみに。