再設置は塗装して~横浜市

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投稿者:technogreen | カテゴリ:マンション大規模修繕時サービス, 最近の施工事例 | 投稿日:2017年11月10日

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12年前にマンションのルーフバルコニーとベランダへウッドデッキを施工させていただきましたお客様からメールをいただきました。

「お世話になります。御社にてバルコニーおよびルーフバルコニーウッドデッキ(イぺ)を施工していただいたものです。(施工日は失念してしまいましたが、保障書の日付は平成17年4月11日でした)
このたび、マンションの大規模修繕を控えておりまして、そちらの取り外し&保管&再組み立てサービスを検討させていただきたいと考えております。
まずは、サービス内容、金額、実施までの流れなど、概略的なこと教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。」

保証書のお名前と日付が判れば、当時の施工前の現調図と製作・施工図・使用材料表をパソコン内ですぐ探せますので見積もりも簡単です。・・・・・まだパソコンを使用しないで図面書いたり見積もりしていた時代の資料を探すのは、紙のファイルと格闘しなくちゃならないので大変ですが。

で、さっそく大規模修繕時サービスとオプション(保管時に行う高圧洗浄・サンダー掛け・塗装)の見積書を送付。

取り外しのご希望日と一緒に、オプションの高圧洗浄&塗装もご注文いただきました。

今回は取り外し時の写真は無し(撮り忘れ)で、工場保管中の写真から。

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高圧洗浄中。

 

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点検中に傷みがあるのを発見。この丸く色が変わって見える部分が数か所。どうも植木鉢を12年間ずっと同じ場所に置いてあったようです。
ウッドデッキに鉢植えを置くときは、ときたま動かすかアイアン性の花台あるいは鉢請け皿、特にキャスター付なんかを下に置いてやればいいんですが。。。。。。
さすがにイペといえども12年間水に浸かっているような状態ですと傷んでしまいます。

こちらを写真付きでお客様に報告。有償で構わないので交換のご依頼を受け数枚の床板を新品に交換を。

 

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高圧洗浄・点検を終え工場内にすら~っと並べ、これから塗装を。

大規模修繕工事は4ヶ月前後が多いのですが、今回のお客様のマンションは6ヶ月くらい掛かりました。工事終了の連絡を受けまして再設置へ。

 

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ベランダの再設置完了。工場で塗装は行ってきてますので、現場ではタッチアップのみ。
そんな訳で塗装タイプのベランダ、ルーフバルコニーを合わせても再設置は1日で完了。

 

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再設置後を室内から。こちらのサッシはノンレールタイプ。完全バリアフリーに仕上がっています。

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12年経過しての再設置後でもすき間無し施工は変わらずです。
さすがイペ製ですね、これが他の木材ですと元々あるすき間が、乾燥収縮してもっと大きくなってしまいます。

 

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こちらはルーフバルコニーの再設置完了後の写真。

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同じく室内からの写真です。塗装もしましたので新品のウッドデッキに蘇えった感じですね。
今回点検の結果、何枚かの傷んだ板を交換しましたが、それ以外は全く腐朽も見られず次の大規模修繕時まで充分にもちそう。
こうしてみるとイペ製のウッドデッキはイニシャルコストは高いですが、長い年月で考えると安いかも!

と、私の見解で今回の紹介は終了。次回は戸建の庭ウッドデッキを。

 

ルーフバルコニーをアウトドアリビングに~大田区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ルーフバルコニーウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2017年9月30日

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大田区のルーフバルコニーがあるマンションにお住まいのお客様が、図面をお持ちになりご夫婦で来社されました。

人工ラタンの屋外用ソファセットを購入されたそうですが、ルーフバルコニーへ置いてみたそうですが雰囲気がイマイチという事で・・・・・

図面にご希望のウッドデッキ施工範囲を書きこまれてご相談いただきました。
概略のウッドデッキとタープを張る範囲も決まり、見積もりを。

その1週間後に現地調査へ。

 

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こちらの窓前をアウトドアリビングとしてウッドデッキに。

 

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左側の窓から出入りするので、こちらの前には通路デッキ。

 

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この人工ラタンソファセットを置く場所がリビングとなります。・・・・・・やっぱりグレーの防水層が剥き出しじゃリビングというには、ほど遠い感じですね。

 

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このようにソファを実際に置いてみて施工範囲を決めていきました。

 

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施工完了しましたウッドデッキの全体。今回はお客様の御希望で塗装タイプです。イペに塗装しますと豪華さがますます醸し出されます。
手前は通路デッキですが出幅は1.8mあり、ゆったりとメインデッキに渡っていけます。

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高さも25cm以上あり、幕板も下まで取り付けていますので、まるでステージのようですね。

 

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こちらは、外側のタープ用柱とフレーム。タープ用の金物は柱の途中にもつけましたので、タープはその時々のウッドデッキの活用方法に合わせ水平にも斜めにも張れるようにしています。

 

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こちらは、窓側のタープ用柱。この柱を建てる位置は、窓ガラス前には立てないように(窓枠前に立つように)気を使い採寸し設計しています。

 

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ここがメインデッキ、すなわちアウトドアリビングとなります。
当社の施工が終わってから、お客様の出番です。ソファをセッテイングした、タープを張ったり植栽を隅に置いてみたりと、それも楽しみの一つです。
そんな訳でリビングの最終完成写真は当社ではなかなか撮影する機会に恵まれません。
・・・・・・お客様からリビングの飾り付けが終わった写真でもいただけましたら、このブログでまた紹介したいと思いますので、お客様ひとつお願いします!!

と、お客様へのお願いで、今回の紹介は終了。次回はマンションのベランダウッドデッキです。

最高のものを得ることができ~文京区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, ルーフバルコニーウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2017年8月31日

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文京区のマンションにお住まいのお客様から、ルーフバルコニーへウッドデッキを検討し、その中で安い見積もりの中にアマゾン○○○○というのがあったそうです。

アマゾンの奥地で取れる、ウリン材に似た木で、但しささくれがほとんど出ない
材質だと聞いていますが、ご存知ないですか?
サンプル材を触ると、ウリン材よりもしっとりと、つるつるした感触でした。
見積もり書の適用欄は、アマゾン○○○○となっています。
詳細
が分かれば教えて欲しいのですが。よろしくお願い致します。」

お客様はこのアマゾン○○○○をネットで調べても、この会社しか出てこないので木材の輸入商社へ勤めている知人へ聞いてみたけれど「そんな木材は知らない!」との返事で当社へ聞いてこられました。
以前にもこのブログで書きましたけれど、この木材について「どんな木?」「アマゾン○○○○のウッドデッキの見積もりは?」とお問い合わせいただく方が、毎月いらっしゃいます。

その時の当社の回答は「そんな木材はありません!当社で扱っているハードウッド4樹種で一番安いイタウバです。」

ウッドデッキで使われるハードウッドは輸入品で、お客様は普段聞きなれない名前ばっかりですので、ハードウッドはみな同じ、同じ価格と思ってしまう方が多いようです。
当社で送付していますウッドデッキ資料の中にはウッドデッキ木材の比較表があります。この中で木材の強度や施工経験からの木材の特性、品質グレード、耐久性を比較していますので、ウッドデッキ材を選択するのに役立ちます。もちろん当社では正式樹木名で書いています。

そして日本で現在流通しているウッドデッキ材は、概ね価格に比例して品質が高くなっています。
当社で扱っているハードウッドでは価格が高い順でイペ、ウリン、マサランドゥーバ、イタウバとなり、イペとイタウバの材料の価格差は約30%*ほどあります。品質の差もやっぱり30%ありますので、お客様にはこれらを比較検討の上お選びいただいています。
*施工費は同じになりますので、材工価格はこれほど差がつきません。

今回のお客様には、このハードウッドの比較資料と、経年変化した施工例も含めた写真を送付しまして、使う木材を決めていただきました。

その結果は、施工完成写真で。

 

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イタウバよりは高くなってしまいますが、イタウバより耐久性も高く、すき間無し施工ができるイペをお選びに。
イタウバはすき間無し施工が出来ない事は知らなかったそうで、もう少しで失敗するところだったとお電話いただきました。

マンションのウッドデッキはこの”すき間有、無し”は重要ですからね。

 

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フェンス側の両サイドにはマリンライトを取り付け。他社からは埋め込みライトを提案されたそうですが、「光線が上にいくだけなので全体を明るくするようにできますか?」という事で、元々壁に付いているスポットライトとスイッチを連動させて、ルーフバルコニー全体を明るくなるようにセッティング。

 

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室内から。

 

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この写真は、お客様が室内から撮ってくれました。

また完成後のアンケートで

「ご丁寧に正しい品質知識を教えていただき、最高のものを得る事ができ本当に感謝しております。
これからもよろしくお願いします。」

 

それでは、今回のルーフバルコニーウッドデッキの紹介は終了。次回は庭のウッドデッキです。