投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2011年3月31日
前回の続き、藤沢市のマンションベランダウッドデッキ塗装タイプです。
それでは、塗装タイプの施工後写真をご覧ください。

室内から見たベランダウッドデッキ

室外機をウッドデッキの施工後に設置すると、ご覧のように室外機部分を欠き込まなくてすみますので、すき間なく仕上がりがキレイになります。
テクノグリーンのバリアフリータイプウッドデッキは二重床式ですので、エアコンのドレンパイプは排水溝までデッキ下を通していますので、デッキ上はもちろん、下地が濡れて湿気ることもありません。
詳しくはベランダウッドデッキのホームページをご覧ください。
具体的にご検討したい方は資料請求をしてください。

イペ材はいろんな色・表情を持っています
このように一枚一枚、色が違い、表情(木目)があるのが高級天然木材の良さです。
絶対に人工木では味わえません。
「違いがわかる男」がイペ材を選びます・・・・・かなり古い?・・・・。
最後にもう一枚。

フローリングも濃い色です
特に、濃いめのフローリングには塗装タイプが似合います。
また、バリアフリー仕上げですと室内と一体化し、広く感じられます。
それでは、次回はマンションリフォーム時のルーフバルコニー施工例を紹介します。
投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2011年3月31日
今回は神奈川県藤沢市の新築マンションでのベランダウッドデッキの紹介です。
2月の内覧会時に、調査担当者が同行させていただき、お客様がご自分の室内を内覧している間に、採寸させていただきました。
採寸時の施工前写真から。

サッシとベランダとの段差
ご覧のようにサッシ枠下とベランダ下地との高低差が小さいですが、室内のフローリング高さ仕上げを、お客様はご希望です。そこで、いつもの当社のAタイプの高さ調整タイプを提案させていただくことにしました。

施工前のベランダ

もう片方の施工前写真
これらの採寸を終えてから、お客様から当社で送付してましたベランダウッドデッキの写真集から塗装タイプのデッキを見つけられ、塗装タイプに変更しての見積もりとなりました。
マンションベランダの塗装タイプはなかなか評判が良く、全体では2割くらいのお客様が、選択されています。ただし、塗装費分が高くなってしまいますが・・・・。
当社の塗装タイプは工場で2回、施工完了後1回の計3回塗装となります。
ベランダウッドデッキの施工例写真はこちら。
さきほどの写真集・ベランダウッドデッキ資料・サンプルの無料請求はこちら
それでは、次回はこの塗装タイプのベランダウッドデッキの写真をたくさん載せて紹介させていただきます。
投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2011年2月20日
また、東京豊島区でマンションのモデルルームにてベランダウッドデッキの施工をさせていただきました。

施工前は下地はやはりコンパネです

外壁側にはこんな穴も!
さてそれでは、このベランダがこのように変身!

このように仕上がりました。

別な角度から

もちろんフローリングと同じ高さのバリアフリー
ということで、今回もマンションモデルルームでのベランダウッドデッキの施工紹介でした。
ベランダウッドデッキの詳細はホームページを!