杉並の新築マンションでバルコニーウッドデッキ

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投稿者:technogreen | カテゴリ:バルコニー ウッドデッキ | 投稿日:2011年3月2日

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杉並の新築マンションにお引っ越しされましたI様のご注文でバルコニーウッドデッキを施工しました。

I様はテクノグリーンのバルコニーデッキ資料で

①大規模修繕時の保管等の対応をしている

②10年保証がついている

③ビスの数が少ない

④すき間のない施工ができる

という4点の理由からテクノグリーン バルコニーデッキをお選びいただきました。

ここまで当社の特徴を理解してご注文いただきていますので、その期待に応えるべく・・・・。

フローリング高さに合わせた、いつものフローリング仕上げです。 

すき間なし施工ですので、フローリングと同じ感じになっています。

ご覧のようにビスも非常に少なく施工しています。

マンションバルコニーに必ずあります排水パイプ周りの仕上げ

パイプ周りもすき間を極力なくして施工します。

ウッドデッキの壁際

壁際もすき間をなくしてピッタリに施工。

掃き出し窓のサッシ周り

当然サッシ周りも極力すき間なしで施工完了!

この施工完了後、お客様のI様から

「室内のフローリングの延長のようなものがいいと思っていたので、仕上がりにとても満足しています!他社のものも見たのですが、ビスが目立つことや、すき間がどうしても気になりました。テクノグリーンさんに出会えて本当によかったです。翌日、主人と2人でキシラデコールのサーモウッドを塗りました。イペの材質だと素人でもとてもキレイにぬれますね。自分たちの手も加えたという事で、愛着もひとしおです。 どうもありがとうございました!」

というお便りをいただきました。

I様こちらこそ、ご注文とその上、ご満足の感想を送付していただき、誠にありがとうございました。

10年保証していますし、大規模修繕時のサービス対応もありますので、これから長いお付き合いとなりますので、これからもよろしくお願いします。

確かにイペ材は素人の方でも浸透性の塗料であれば簡単に塗装可能ですし、愛着がわくと思います。

これらテクノグリーンのバルコニーウッドデッキの詳細はホームページでご覧ください。

                                                

マンションモデルームのウッドデッキ(こんなふうに変身しましたの巻)

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投稿者:technogreen | カテゴリ:バルコニー ウッドデッキ, マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2010年12月26日

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前回のマンションモデルルームのウッドデッキの続きです。

施工後のベランダウッドデッキです。

外シンクも排水管もガラスフェンスもあたりまえですが、ちゃんと付いています

 

排水溝がクランク状になっているベランダです

 

室内から見たベランダデッキです

 

高さ調整してバリアフリーに仕上げますと、本当に室内も広く感じられますよネ!

またイペ製で、当社オリジナルのすき間無ベランダデッキは、下へゴミが落ちる心配がないだけでなく、まるで室内のフローリングのような仕上がりとなる事がお客様から支持を得ている大きな理由です。

これらのテクノグリーン バルコニーデッキの詳細につきましてはこちらから

施工後のベランダウッドデッキの写真は以上でおわりです。

室内もそうですが、こうやって見るとモデルルームはどこもかしこも本物と同じに作られています。  「当り前だ!」というツッコミが聞こえてきそうですが・・・・。

 このモデルルームの場所・マンション名は契約先との関係もあり、オープンにできませんが、東京都区内の某所です。

まぁ~、施工時点ではマンション名は本当に知らないのですが・・・。

これから、マンションの購入を考えていて、モデルルーム巡りをされたときに、素晴らしいウッドデッキがベランダに設置されているのを見たら、当社の製品と思ってください。(笑)

また、このブログを見、この場所を解った方がお問い合わせいただき、ご注文になった場合、年末・年始キャンペーンとして消費税額分をサービスさせていただきます。・・・これは冗談でなくマジです。1月末までとします。

お問い合わせ・資料請求いただくときに、「自由記入欄」に「ブログ見た」とモデルルームの住所を記入してください。本当にマンション名は知らないものですから・・・・。

(内覧会時のチョット アドバイス)

当社では600か所以上のマンションベランダを見て(調査・採寸)きましたが、販売会社(デベロッパー)や施工会社により、このベランダの使いやすさ、施工精度がずいぶんと違う事がわかってきています。

おおむね、ベランダが使いやすく、施工精度が高いマンションは室内の仕上がりも良く内覧会もスムーズにいき、お客様の満足度も高いように思います。

マンションの販売カタログは新しい設備やセキュリティシステム等を売り文句にしていますが、以外にこのベランダは宣伝の対象にならない部分の為、おろそかに設計・施工されがちではないかと勘繰りたくなってきます。

そんな中で、ベランダの設計・施工にも気を使っているような販売会社・施工会社は、隠れた部分も大事にしているような良心さを感じます。

ひどい施工のマンションでは、ベランダの出幅が150cmのところで数センチの差が左右である場合もあります。けっして台形のベランダではなく、本来は長方形のハズがです。

当社も一応は施工会社ですので、施工誤差をゼロにする難しさは承知していますが、それにしてもヒドイ!ところがあります。

マンションご購入予定の方は内覧会時に是非、室内だけではなくベランダの左右の出幅も測ってみてください。

また1月にもモデルルームのウッドデッキを施工する予定ですので、完了次第このブログでお知らせします。

マンション リノベーションとベランダウッドデッキ

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投稿者:technogreen | カテゴリ:バルコニー ウッドデッキ, ベランダウッドデッキと木製フェンス | 投稿日:2010年11月27日

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ここ2~3年は中古マンションを購入されて、リノベーションをされる方が多くなっているようです。

リフォームとは違い、内部の間仕切りも取り払い、間取り・水廻りの場所まで変えてしまうのが、リノベーションというらしいです。(リフォーム業者さんからの聞きかじりですが・・)

先日、このリノベーションをしたお部屋を見る機会があったのですが、それはそれは素晴らしい室内に変身していました。

間取りもお客様の使い勝手が良いように変更していますし、内装に使用されている材料、厨房機器も新築分譲ではなかなか見られないオリジナルな物が取り付けてあります。

室内が見違えるようになった分、ベランダ部分が元の状態ですと、その分なんともみすぼらしく見えてしまうのは私だけでしょうか?

そこで、ベランダウッドデッキの登場です。(申し訳ありません。ここから当社の宣伝です)

でも本当に、ベランダにウッドデッキを敷くと見栄えが良くなり、「これでリノベーションの完成!」という感じになります。

施工前、施工後の写真を見比べてみてください!

施工前のベランダのフェンス壁

施工前のマンションベランダです

 そこで、正面の壁にはウッドフェンス。床はウッドデッキを施工しました。

見違えるようなベランダになりました。

特注の室外機カバーも設置

この特注の室外機カバーの左サイドへは何がはいるのでしょうか?

私も詳しく聞いていませんが、この空間のサイズも詳細に指示がありましたので、ピッタリサイズの物が入ると思います。

なお、上部は花台として使用されるそうで、鉢物が置かれるようです。

100Kgまでは大丈夫に計算して製作していますので、安心して載せてください。

こんなオーダーメードの室外機カバーの施工例はこちらから。

またこれらウッドデッキ・フェンス・室外機カバーに使用している木材のイペ材サンプルは無料で進呈していますサイトページはこちら

予告

近いうちに、同じくリノベーションしたマンションのルーフバルコニー部分のウッドデッキを紹介させていただきます。・・・お楽しみに。