投稿者:technogreen | カテゴリ:ルーフバルコニーウッドデッキ | 投稿日:2011年4月4日
目黒区のマンションでリフォーム時にルーフバルコニーデッキ施工した例を紹介します。
お客様からマンションのリフォーム設計を依頼された設計事務所から依頼がありました。
今回のように、マンションのリフオーム・リノヴェーション時に一緒にベランダ(バルコニー)へ、ウッドデッキを施工されるお客様が増えています。
室内の壁・床を新品にして綺麗になると、余計にバルコニーの汚れや、古さが目立つからなのかもしれません。
それでは、施工前、現地調査・採寸時の写真から。

施工前のルーフバルコニーです

段差が21cmもあります
ご覧のように段差が21cmもある上、勾配がかなりきつくなっています。
このように、外側(排水溝や排水口)へ向かって勾配が大きいのは水はけが良くて、機能上は良い作りのマンションといえるのですが、今回は上の段に合わせてフラットなウッドデッキに施工することは可能ですが、、フェンスの高さが低くなってしまうので、ちょっと安全の面からは難題となってしまいました。
そこで、お客様との打ち合わせの上で、施工しましたルーフバルコニーは。・・・・・・・次回へ。
投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2011年3月31日
前回の続き、藤沢市のマンションベランダウッドデッキ塗装タイプです。
それでは、塗装タイプの施工後写真をご覧ください。

室内から見たベランダウッドデッキ

室外機をウッドデッキの施工後に設置すると、ご覧のように室外機部分を欠き込まなくてすみますので、すき間なく仕上がりがキレイになります。
テクノグリーンのバリアフリータイプウッドデッキは二重床式ですので、エアコンのドレンパイプは排水溝までデッキ下を通していますので、デッキ上はもちろん、下地が濡れて湿気ることもありません。
詳しくはベランダウッドデッキのホームページをご覧ください。
具体的にご検討したい方は資料請求をしてください。

イペ材はいろんな色・表情を持っています
このように一枚一枚、色が違い、表情(木目)があるのが高級天然木材の良さです。
絶対に人工木では味わえません。
「違いがわかる男」がイペ材を選びます・・・・・かなり古い?・・・・。
最後にもう一枚。

フローリングも濃い色です
特に、濃いめのフローリングには塗装タイプが似合います。
また、バリアフリー仕上げですと室内と一体化し、広く感じられます。
それでは、次回はマンションリフォーム時のルーフバルコニー施工例を紹介します。
投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2011年3月31日
今回は神奈川県藤沢市の新築マンションでのベランダウッドデッキの紹介です。
2月の内覧会時に、調査担当者が同行させていただき、お客様がご自分の室内を内覧している間に、採寸させていただきました。
採寸時の施工前写真から。

サッシとベランダとの段差
ご覧のようにサッシ枠下とベランダ下地との高低差が小さいですが、室内のフローリング高さ仕上げを、お客様はご希望です。そこで、いつもの当社のAタイプの高さ調整タイプを提案させていただくことにしました。

施工前のベランダ

もう片方の施工前写真
これらの採寸を終えてから、お客様から当社で送付してましたベランダウッドデッキの写真集から塗装タイプのデッキを見つけられ、塗装タイプに変更しての見積もりとなりました。
マンションベランダの塗装タイプはなかなか評判が良く、全体では2割くらいのお客様が、選択されています。ただし、塗装費分が高くなってしまいますが・・・・。
当社の塗装タイプは工場で2回、施工完了後1回の計3回塗装となります。
ベランダウッドデッキの施工例写真はこちら。
さきほどの写真集・ベランダウッドデッキ資料・サンプルの無料請求はこちら
それでは、次回はこの塗装タイプのベランダウッドデッキの写真をたくさん載せて紹介させていただきます。