丁寧な仕上がりでありがとうございました~大田区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2022年2月3日

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大田区にお住いのお客様から庭ウッドデッキの資料請求と見積もりご依頼をいただいていました。

メールには、下の写真とサイズが記されていました。

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3mの横幅に1.8mの出幅のウッドデッキをこの青いラインへ施工予定とのことでした。
この寸法から見積書と資料を送付させていただきました。

その後、施工を注文したいのでと連絡を受け現地調査へ。

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横幅と出幅はご連絡いただいていた寸法と全く同じです。

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芝生の上へは、このコンクリート平板をご自分で敷かれる予定との事です。

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ウッドデッキの仕上がり高さを打ち合わせ・採寸して現地調査は終了。

お客様のコンクリート平板敷設が完了しましてからウッドデッキの施工へ、

 

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ウッドデッキは半日で施工完了。

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今回はお客様のご希望で網戸下までの高さに仕上げています。

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正面から見た窓サッシとの取り合い。

 

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お客様からアンケートで、
「丁寧な仕上がりでありがとうございました。」と、いただきました。

これで庭ウッドデッキの紹介は終了。次回は室外機カバーの増設を。

小さいバルコニーなのですが~江東区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2022年1月27日

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1年ほど前にこれから中古マンションを購入される予定のお客様から資料請求をいただいていました。

「ベランダのサイズを画像で送らせて頂きました。
お忙しい中申し訳ありませんが、概算お願い致します。」

と、図面添付のメールをいただき見積書を作成しまして送付。

「見積もりを送っていただきありがとうございます。
資料も見させていただき、魅力を感じています。前向きに考えたいのですが、今月引越し予定なので、数点伺いたいのですが。

①バルコニーの採寸を以前送らせて頂いたので、わかるかと思いますが、送らせて頂いた画像のようにバルコニーの中途半端な場所に排水溝があると、設置後の排水溝部分の掃除は難しいですか。
②築10年目で、近々大規模修繕があると思う物体ですので、その間の保管等の料金はどれほどなのでしょうか(一時期保管方は有償とあったので)

と、ご質問いただき「すき間無し施工はゴミが落ちないので排水溝部の掃除は不要」と回答させていただきました。

「お忙しい中ご返答して頂きありがとうございます。小さいバルコニーなのですが、貴社に施工して頂き綺麗にして頂きたいと考えております。」

お伺いする日を調整して現地調査へ。

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小さなバルコニーですが避難ハッチがある上、2段積みの室外機も置かれて、

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その上、排水溝が端部ではなく中央部を走っているバルコニーです。
今まで何か所も江東区や中央区のタワーマンションでこの形状のバルコニーへ施工してきました。

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少しでも広くウッドデッキにしたいと、このパイプ前ぎりぎりまでの施工をご希望でした。

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中央部にあった排水溝を隠したウッドデッキが完成。

 

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部屋の中から。またぎ框高さに仕上げています。

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ご希望のパイプ前ぎりぎりまで敷設しました。これで”活用できる”バルコニーになりました。

施工後お客様アンケートで、

「細部まで丁寧に施工していただき、感謝しています。
今後も大規模修繕などでお世話になると思うので、よろしくお願いします。
実際に思ったより良かったので(施工・材質等)うれしく思います。」

これでマンションバルコニーウッドデッキの紹介は終了。次回は戸建て庭ウッドデッキを。

 

イメージ通りに、丁寧に仕上げてくれました~船橋市

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, ウッドフェンス, 一戸建て庭ウッドデッキ, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2022年1月18日

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船橋市へお住いのお客様から庭のウッドデッキについてお電話をいただいた後に、
電話にて相談したウッドデッキの設置
別途、メールで写真を送ります。」

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数年前にホームセンターから購入された組み立て式のウッドデッキでしたが、ご満足いかずご希望の大きさ・形の新たなウッドデッキ施工のご依頼でした。

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お客様から送付いただいたご希望のウッドデッキの仕上がりデッサン。・・・非常に判りやすかったです。
窓前のへこみ部分とは、

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以前このブログで紹介した上の写真を見つけられ、窓前をこのように1段下がったウッドデッキをご希望でした。
この下がり段が2ヵ所ある上に、元の庭の起伏段差の関係からもう1段上がった部分も造るというけっこう難題なウッドデッキでした。

数か所の外構工事会社へ見積もり依頼したところ、断られたそうです。
外構工事会社は最近は人工木での施工しか行っていないところが多く、この造りは人工木では難しいですね。

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調査へお伺いしたときの写真。上のパネル部分はすでに外されていました。

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窓前は幅十数センチが空いていて、この空間もなんとかウッドデッキにしたいというのがお客様のご希望でした。

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現地調査後、お客様から既存のウッドデッキをご自身で取り外し、写真を送付いただきました。

このようにウッドデッキを設置する場所は家側にある溝、コンクリート土間、天然石の土留め、砂利敷き、U字溝、コンクリート製の土留めと何段階にもなっている立地条件。
この上のU字溝が隠れるところまでの出幅をご希望でした。出幅そのものは1.1mくらいですが、この上になんと4段に分かれたウッドデッキ。
大きいとそうでもないのですが、小さいウッドデッキで段を4つとなると下の構造をどう造るかが大変で久びさに悩みながら設計を。

では設計に悩んで施工完了したウッドデッキを。

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この写真は、施工翌日にお客様から送付いただいた写真です。
表面では判りませんが下地の段差とウッドデッキの段差の為、かなり下の構造は複雑に組まれています。

 「ウッドデッキの完成写真を送ります。
イメージ通りに、丁寧に仕上げてくれました。ありがとうございます。明日、塗装するのが楽しみです。
というメールと一緒に。

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正面はウッドデッキ床から1.9m高さの目隠しフェンス。・・・この高さもお客様は事前に測り決められていました。

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「早速、塗装しました。(2回)
塗装すると更に素晴らしいですね。写真を送ります。」

翌日メールと共に、上の2枚の写真を送付いただきました。

——–調査時に塗装する気でいたお客様にイペに合う塗料と塗装方法を聞かれ、お教えしていました——–

その後送付いただいたアンケートで、
「今まで知らなかったイペ材に魅了されました。
塗装後はもっとすばららしい!」

今回はほとんどお客様から送付いただいだ写真での庭ウッドデッキの紹介となりました。次回はマンションベランダウッドデッキを。