同じ縦格子フェンスで~守谷市

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, 一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2021年11月25日

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守谷市の戸建て住宅へお住いのお客様から、お電話をいただきました。

お話しによると7年前に新築された時に工務店から勧められて一緒にウッドデッキを造られたそうです。
それが数年前から腐り始め、いよいよ危なくなってきたので取り換えようとの見積もりご依頼でした。
大きさをお聞きして概算見積もり後に現地調査へお伺い。

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大きさは電話でお聞きしていた通りのサイズ。

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階段も1ヵ所とお聞きしていた通り。

 

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フェンスデザインはお聞きしていなかったのですが、縦格子のフェンスでした。

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工務店が作られたので使用されている木材は杉へインサイジング(薬液が中まで入るよう針で穴明けされた)もされた防腐注入木材でした。
床板は少々ですが、フェンスが一番腐っていました。
縦格子フェンスは施工を間違えると一番腐りやすいデザインなんです・・・・水が溜まりやすい構造に作ってしまう職人(大工?)が多いんです。

このブログで何度も書いてるように耐腐朽性の高い木材(イペ)、構造計算をした設計、水が溜まりにくい施工の3拍子が揃って初めて10年保証できるウッドデッキとなります。

お客様は今ある縦格子を気に入っているとの事でしたので、同じ縦格子でも腐りにくいデザインへ変更することを説明し、ご納得いただきました。

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縦格子フェンス付きウッドデッキが完成しました。前のデザインとどこが違うかお判りですか?

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階段も同じ大きさ、同じデザインに作っています。

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いろいろな木目と色が混ざったイペの床。いかにも天然木らしいと、お客様が気に入られた理由でした。

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これで10年保証の縦格子フェンス付きウッドデッキの紹介は終了。次回はマンションベランダウッドデッキを。

パーゴラ付きウッドデッキ~船橋市

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, パーゴラ付きウッドデッキ, 一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2021年11月15日

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船橋市にお住いのお客様からお電話をいただきました。

「パーゴラ付きの三角形のウッドデッキは作れますでしょうか?」

最近は日除け用にはパーゴラではなくタープ(天幕)を掛けれるタイプのご希望が多いのですが、今回のお客様は蔓性の植物を上に這わせたいのでパーゴラをご希望でした。
大きさをお聞きし、しばらくぶりにパーゴラ付きウッドデッキの写真集と共に見積書を郵送させていただきました。

写真集・イペのサンプルと見積書が届いてすぐに、この木材でぜひ作りたいとお電話をいただき調査・打ち合わせへ。

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庭にはアルミテラスのデッキが。
お話しを聞きますと、数年前に地元の外構工事屋さんへ同じ依頼をされたそうですが、「天然木、三角形にパーゴラを付けると高額になる」と言われ他に探しようもなく、提案されるままにこのデッキを注文されたそうです。

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床は人工木タイルが置かれただけの施工で、こちらも気に入らないようでした。

この時はスマホをまだ使っていなかったのでネットで探す方法を知らず、今回ようやくネットで探しパーゴラ付きのウッドッデッキを施工している当社へ電話をされたそうです。

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ご希望の三角形は、こちらの家端部から既存のアルミテラスデッキまでを結ぶ部分の範囲を増設計画でした。

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庭での動線を考えられての増設でしたが、初めに出しました見積ですと予め立てられた予算に余裕があるため既存のアルミ+人工木のデッキを撤去して全てイペのウッドデッキにすることになりました。・・・・元々、天然木のウッドデッキがご希望でしたので。

それでは打ち合わせで変更になりましたウッドデッキの施工へ。

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三角形の増設が元の四角形にプラスとなり五角形のウッドデッキになりました。

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ここがウッドデッキの入り口。

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初めの計画にはありませんでしたが、このすき間が大きい横板フェンスも当初予算からの余裕分で追加ご注文いただきました。

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ようやく念願だったパーゴラ。奥様が育てられてる植物の蔓がこのルーバーに絡まっていく姿をみられるのが待ち遠しいですね。

これでパーゴラ付きウッドデッキの紹介は終了。次回はマンションベランダウッドデッキを。

 

10年経っても十分な状態に~江東区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ, マンション大規模修繕時サービス, 最近の施工事例 | 投稿日:2021年11月10日

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数か月前に資料請求いただいていた江東区のマンションへお住いのお客様からメールをいただきました。

「資料を送付いただきありがとうございました。少し空いてしまったのですが、
検討を進めたいと考えております。

添付が図面になりますので、改めて概算見積もりをいただければと存じます。
また、材質はイペをお勧めいただいておりますが、もう少し費用を抑えたい場合は、
例えばイタウバ等にする事も考えられるのでしょうか?代案がありましたら教えてください。」

ウッドデッキ用木材としての品質はイペは”ピン”でイタウバは”キリ”の木材です。価格も同様にピンとキリですが・・・・・
この両方で見積書を作成して送付させていただいたのですが、イタウバでは木材の特性からすき間無しの施工はできません。
「検討する上でいくつか質問させてください。

1)貴社の事例にもいくつかある、リビングとベランダのウッドデッキの高さを同じにして面一にすることを希望していますが、このお見積もりはその前提と理解して良いでしょうか?

 2)イペは10年保証という事ですが、10年使えばシロアリや腐食だけでなく、そもそも紫外線で劣化も進んでくると思います。イペであっても紫外線の劣化で10年かからす使えなくなってしまう事はないでしょうか?
それを防ぐために日頃、又は定期的にどのような手入れや補修のようなことをする必要があるのでしょうか?

 3)大規模修繕の際の取り外しや保管は有償で実施頂けるとのことですが、この規模だとおいくらになるのでしょうか?」

これらのご質問への回答と、10年以上経ったイペのウッドデッキ写真が見られるこのブログの”マンション大規模修繕時サービス”を紹介させていただきました。

「ご返事が遅くなってすみません。ご回答ありがとうございました。URLを拝見いたしました。
10年以上の実例がよく理解できました。イペは10年経っても十分な状態に見えましたし、表面を削ればだいぶ見た目が回復するようですね。」

ブログの画像をごらんになり納得されたお客様から現地調査ご依頼をいただきお伺い。

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いつものようにベランダの詳細サイズを測ります。

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避難ハッチへの蓋加工がご希望ですので、こちらのサイズと位置も正確に測ります。

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室外機はウッドデッキ上に載せると出窓へぶつかりますので今回はくり抜き施工となります。
上から降りてきているドレンホースは床下配管となるように施工します。
高さが10数センチのウッドデッキになりますので床下空間もたっぷりありますのでこれが可能となります。

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お客様一番ご希望の室内床高さ合わせのウッドデッキ。
サッシ水切りを隠すように施工しますので、このあたりの採寸は慎重に、正確に。

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その採寸図を基に出来上がったイペのウッドデッキ、すき間無し施工です。

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室内高さに仕上げたウッドデッキ。
サッシの水切り上もウッドデッキになっていますので、その分広く使えます。

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ベランダを横断していたドレンホースもこのようにウッドデッキ床下に配管し隠れてすっきり。

これでマンションベランダウッドデッキの紹介は終了。次回はパーゴラ付き庭ウッドデッキを。