ウッドデッキ床下に収納加工を~葛飾区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドフェンス, 一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2021年1月30日

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資料・写真集を送付していました葛飾区のお客様からメールで見積もりご依頼をいただきました。

加工要望
1.ウッドデッキに目隠しフェンス(サイドも目隠しフェンス、片側扉付き)私道より170から180センチ、

2.ウッドデッキ床板に収納用加工

ご連絡いただきましたウッドデッキ寸法と、ご要望を入れた見積書の送付後に現地調査依頼を受けてお伺い。

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私道に面した部分にはコンクリートが打設されている上、十分なウッドデッキ高さも確保できる位置の窓となっています。
——-床下収納には、もってこいの条件です。—–

メールでの要望に加え追加のオプションをお聞きして施工へ。

 

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こちらは元々ご要望の扉。

 

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こちらは追加しました階段。

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床下収納用の蓋加工と追加の床埋め込みライト。(客様のお好みのライトを支給いただきました)

 

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門灯代わりにウッドフェンスに取り付けられたマリンライト。これもお客様の支給品です。
当社ではライトはいろいろなデザイン・仕様がありますので、できるだけお客様にネットでお好みの物を探されて支給いただく方法を採っています。

ただし、今回のライトはどちらも12VのLEDライトでしたので、事前に明暗センサー&タイマー付きの変圧器もご用意するようアドバイスさせていただきました。

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フェンス横板は内張り?写真を見てて気づかれたと思いますが・・・・

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外から見ても表張り。そう、裏表の2重張りがお客様のご要望でした。

横板の張り方には、表張り、裏張り、支柱の中央に張る中張りとありますが、このような2重張りという方法もあります。
・・・・金額はそれなりに高くなりますが。

これで追加オプションを沢山付けられたウッドデッキの紹介は終了。
次回はマンションウッドデッキを。・・・・こちらもウッドデッキ以外のオプションがたくさん有りです。

 

 

サンルームから屋根付きウッドデッキへ~葛飾区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:ワンコ・ニャンコとウッドデッキ, 一戸建て庭ウッドデッキ, 屋根付きウッドデッキ(サンテラスデッキ), 最近の施工事例, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2020年10月10日

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葛飾区のお客様から資料請求をいただきました。

「約20年以上前に施工したパーゴラ付きのウッドデッキの腐食が激しく、修復をお願いできる施工業者様を探しております。
もし同様の事例などございましたら、ご教示いただけますと幸いです。」

そこで、パーゴラ付きのウッドデッキ写真集を送付させていただいたのですが・・・

「先日はお送りいただきまして、誠にありがとうございました。表題の件、概算見積もりをお願いしたく、
以下既存ウッドデッキの参考図面および参考写真をお送りいたします。
(写真内で一部ウッドデッキ部分が欠損している部分は、過去にシロアリの被害にあい、当方にて取り除いた箇所となっております。)

希望としましては、すべて既存ウッドデッキを撤去の上、パーゴラ(サンルーム)部分の大きさはなるべく残す、
もしくは少し縮小し、庭へのアクセスが可能な、シンプルな階段が設けられればと思っております。

なお、一点ご相談なのですが、パーゴラに屋根(雨除けとなるもの)を施工することは可能でしょうか。」

と、ご自分で既存のウッドデッキのサイズを測られて簡単な図面を送付いただきました。
少々構造的には違いますけど、概ねパーゴラに屋根材を取り付けたのが屋根付きウッドデッキにはなります。

いただいたサイズから屋根付きウッドデッキの概算見積もり後、ご予算内との事でお伺い。

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既存サンルームの内部。雨にはあたらない部分ですが下からの湿気で腐り始めていました。

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サンルームの外側は雨が当たり方ぢですので、床板も崩落直前。

三品

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束や根太は既に腐り、抜けてしまっていますので、上のサンルームも傾いていました。

お客様と新たに作る屋根付きウッドデッキの大きさやフェンス形状等を打ち合わせしまして、現地調査は終了。

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解体から始まりました工事も、最後に屋根を取り付けて終了。

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屋根材は、スモークブラウンのポリカ波板。いつものように樋も付けて屋根が完成。

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ワンコを飼われているので、少々高めの横板ウッドフェンスと扉。そして高さ90cmのハイデッキでしたので3段の側桁階段を取り付けました。
ワンコはここから庭へ出て散歩へ出かけるのかな?

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外側へ2個所、ウッドデッキ内部へ2個所へお客様支給のマリンライトも取り付けて全て完了引き渡しとなりました。

完了時に立ち会えなかったお客様から、ご帰宅後メールをいただきました。

「お世話になっております。
この度は、酷暑の中ご対応いただきまして、誠にありがとうございました。
素晴らしいデッキを作ってくださり、家族共々大変嬉しく思っております。本当にありがとうございました。」

その後アンケートでも
「暑い中の作業で大変だったと思います。ありがとうございました。
壁のはがれた所、どうしようかと話し合っていましたが、先に塗っていただいて助かりました。
大切に使い続けていきたいです。

イペについて知識がありませんでした。良さはこれからわかっていくと思いますが、
甘い香りを感じています。今は満足しています。」

これで屋根付きウッドデッキの紹介は終了。次回はマンションベランダウッドデッキを。

 

2階フェンスほぞ穴に固定しますか?~葛飾区

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投稿者:technogreen | カテゴリ:最近の施工事例, 腐朽ウッドデッキの取り換え工事, 2階建てバルコニーデッキ | 投稿日:2019年10月31日

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東京都葛飾区の戸建住宅にお住まいのお客様から、「戸建て2階部分にある木製ベランダの腐りが出ているため、建て直しを予定しております。」
と、コメントと共に「2階建てウッドバルコニー」の資料請求いただきました。

資料到着後に、
「2階南部分の木製ベランダ(図面では 南テラス )の腐りがあり、作り直しを予定しております。
今回、建築時の図面をお送りいたしますので、概算見積もり作成お願いできますでしょうか。」

図面は平面図、各立面図と揃っていましたのでその図面サイズで見積書を作成し送付。

「お忙しい中、お見積り誠にありがとうございます。

前向きに考えておりますが、いくつか確認・質問させていただきたいと思いメールさせていただきました。
今回のお見積り作成上、想定されている内容について、わかる範囲で結構ですのでご回答いただければ幸いです。
・柱の太さは、100角でしょうか。床板のサイズ(厚み、幅)と、床板の隙間 あり なし 、フェンス板のサイズ(厚み、幅、)について教えていただけますか。

・二階 目隠しフェンス を固定する柱の設置方法を教えていただけますか。
  梁等にビスで固定、ほぞ穴に固定、金物でデッキ床面に固定など。
・現在、躯体側には柱を設置しておりませんが、柱は躯体側にも取り付ける計画でしょうか。

・今回のお見積りでは、柱の基礎金物をあらたに設置する費用が含まれているのでしょうか。
 既存デッキの柱は、コンクリ基礎に埋め込まれた100角(外寸で100mm)のステンレス製金物を土台としております。
・二階から一階にかけての側面フェンスと床板をイペからイタウバに変更して減額することはできますか。デッキ土台部分とフェンスを固定する柱については、イペを使用することを希望いたします。
今回、デッキ作り直しになったのは、目隠しフェンスの柱の固定部分で腐りが進行(土台にほぞ穴で固定)したことがおおきな要因となっております。

そのため、土台部分は少なくともイペで作りたいのですが、もう少し今回の見積金額より減額できればと考えております。また、フェンス固定の取り付け方法もうかがっておきたいのはこのためです。」

今回造り替えにあたり、ウッドデッキに使用される木材を耐久性の観点から相当調べられてイペが最高の耐久性を有している事が判ったそうです。
また木組みもほぞ加工は屋外使用されるウッドデッキでは悪手の工法と理解されて、上記のご質問をいただきました。
——–なお当社では創業以来、この仕口(ほぞ加工)をウッドデッキでは採用していません。——-

「お忙しい中、質問事項のご回答、再見積もりありがとうございました。
大変遅くなってしまったのですが、テクノグリーン様にデッキ改修工事をお願いしたいと考えております。」日程を打ち合わせしましてお伺い。
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先ずは1階のバルコニーの下部分の調査。横板と明かり採りの為にポリカの波板が張られています。木材はウエスタンレッドシダー。
柱の上方には一部腐朽が。これらの部分は工法を変えて同じ形状に造り替えます。
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下から上を見上げてみると梁と根太、2階バルコニーの下にあるガルバ鋼板の屋根というか天井があり雨水から守られているので腐朽はほぼ見うけられませんでした。
1階部分の調査と採寸を終えて2階へ上がると、
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無い!床板が1枚も残っていません。床板をガルバ鋼板の屋根に直接張っていたようです。築7年だそうですが、1年前に全て腐ってお客様が外したそうです。
・・・・・・これって木材の腐朽促進試験をやっていたの同じだと思いました。それにしても”すごい”工法です。
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こちらはフェンス支柱を立てていた土台のほぞ穴。床板より早く腐り、危ないのでこちらは数年前に撤去されたそうです。
2階建てウッドバルコニーや駐車場上のウッドデッキの造り替え工事で、何度もこれと同じ腐朽を見てきています。
ウッドデッキの耐久性は使用する木材の耐久性が5割、施工方法が3割、設計が2割の比率で決まってきますが、今回は施工方法に難ありの典型例でした。
調査・採寸を終了し、ほぞ穴加工しない施工図面を作成。仕上がりの大きさは同じでも使用する木材強度や断面が違いますので一から構造計算をし直しての設計となります。
それでh、お客様ご希望のイペ材を使って完成しました2階建てウッドバルコニーを。

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床板の張方向は前とは違い横張となりました。

 

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1階部分に付けられていた竿掛け金物は2階フェンス支柱に付け替え。

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フェンス支柱は、もちろんほぞ穴へ差し込む取り付け方法ではありません。

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2面あるフェンスは、以前と同じ通りに高さを変えて施工。

 

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取り替え工事完了後の外観。(調査時は上の部分が無くなっていましたので外観写真を撮っていませんでした)

これで2階建てウッドバルコニーの造り替え工事の紹介は終了。次回はマンションルーフバルコニーウッドデッキを。