タープ張る範囲をウッドデッキに~大田区

0

投稿者:technogreen | カテゴリ:ルーフバルコニーウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2017年4月28日

タグ: , , , ,

昨年の秋に大田区へ新築中のマンションを購入されたお客様から、間取り図面の送付と一緒にルーフバルコニーウッドデッキの見積もりご依頼いただきました。

購入されたといえども、完成前なので現地は見られません。実際見てみないとどんな感じか判りませんので、ウッドデッキの施工範囲を迷っていました。
いくつかの施工範囲で見積もりをさせていただき、内覧会を待ちます。

いよいよ内覧会日時が決定し、同行させていただき現地を見ながら施工範囲を打ち合わせ。

 

CIMG0655

ちょっと奥まったこちらが、ルーフバルコニーへの出入り口。まずはウッドデッキの高さをこのサッシ下に決めます。
丁度置かれている沓石の高さくらい?・・・・・・この沓石は不要になります。

CIMG0653

出入り口側からすぐ出た所から見たメインとなるルーフバルコニーの全景。

CIMG0654

腰窓前のルーフバルコニー。
資料と共にお送りしたルーフバルコニーの写真集にあるタープ用の柱&フレームをご覧になり、お客様もこの腰窓前にご所望。
この部分を主に活用されるという事で、ウッドデッキもこのタープを掛けられる範囲までに決定。

鍵引渡し後で引っ越し前にウッドデッキを施工。

 

IMG_0235

 

サッシ下に合わせてウッドデッキが完成。沓石よりも出入りしやすくなりますし、部屋から見た感じも別世界!

 

IMG_0232

奥まった一番奥行きがある部分のウッドデッキ。

IMG_0231

腰窓を中心にタープを掛けれるように。

IMG_0233

このようにタープ柱の端部までをウッドデッキ施工。

IMG_0230

いつものように部分施工の場合は、終い端部を幕板で化粧して完了。

お客様からアンケートで、
「仕上がり大変満足しています!」

と、いただきました。
内覧会時まで施工範囲をいろいろと迷っていましたが、現地と廻りの環境を見られて、ルーフバルコニーの具体的な活用を思い浮かばれたようです。
ルーフバルコニーのウッドデッキは全面施工も良し、使い方やご予算に合わせた部分施工も良しですね。

では今回のルーフバルコニーのウッドデッキ部分施工とタープ柱&フレームの紹介は終了。次回は駐車場上ウッドデッキです。

耐久性を重視してウッドデッキ~越谷市

0

投稿者:technogreen | カテゴリ:ウッドデッキ用木材について, 一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2017年4月24日

タグ: , , , , , ,

埼玉県越谷市へお住まいのお客様から、お電話いただきました。
「これからお伺いしてよろしいでしょうか?」

1時間後にご夫婦で来社されましたが、エクステリア施工会社の展示場から当社へ向かわれたそうです。
2年前に新築の住宅を購入されたときから、庭へウッドデッキを作りたいと思い、いろいろと調べてその日は展示場めぐりの日だったようです。

お客様のご希望は耐久性が一番で、できれば天然の木材。
天然の木材は人工木より耐久性に劣ると思っていたそうで、当社のエントランス部分にある10年以上経っているイペのウッドデッキをご覧になってびっくり!
あんまり手入れをしていないので恥ずかしながら汚れていますが、腐っているどころか傷みもありません。

打ち合わせルームで、当社で扱っている他のハードウッド5種類のサンプルもご覧になった上で最終的には樹種は10年保証が付くイペに決定。
ハードウッドは一見すると同じように見えますが、並べてみてみると違いが判ります。特に切口の断面をみますとその木材の緻密性、滑らかさが一目瞭然です。
耐久性が高い理由の一つに、緻密性が高い木材は水を吸い込みにくいというのがあります。

使用樹種が決まった後は、お持ちいただいたご希望のウッドデッキの大きさを書いた図面で打ち合わせをしまして採寸の日を決定。

 

CIMG0753

この玄関前タイルから向こう側の掃出し窓前までをウッドデッキに。

CIMG0760

出幅は隣家の境界ブロックまで。

CIMG0757

こちらの奥側には1段のステップを。
ご来社いただいた時の図面と寸法もかわりなく、採寸調査は30分ほどで終了。

IMG_0246

出幅違いのウッドデッキが完成。掃出し窓前までは玄関タイルと同じ出幅にしています。

IMG_0249

フェンスは正面と出幅が大きい部分をコの字型に設置。

IMG_0248

目隠しの目的は無いので高さ80cmで狭幅の横ボーダーフェンス。これはご来社いただいた時に、施工例写真アルバムの中からお選びになりました。

IMG_0247

最後に奥の開口部に1段ステップを設置して施工完了。

アンケートでお客様から、

「大満足しています。ありがとうございました。」

今回のお客様のように、まだまだ人工木のほうが天然木より耐久性があると思っている方が多勢です。
イペのように人工木より耐久性が高い天然木材がある事をご存じないのは仕方ないのかもしれませんが・・・・・・・・

では次回もそのイペで施工したルーフバルコニーのウッドデッキを紹介します。

 

40cm段差がある屋上へウッドデッキ~板橋区

0

投稿者:technogreen | カテゴリ:屋上ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2017年4月19日

タグ: , , , , , , , ,

以前マンションのウッドデッキのご注文いただきましたリフォーム会社さんから、段差が大きい戸建の屋上へウッドデッキは可能か?と、お問い合わせいただきました。

リフォーム全体を依頼されたお客様が、屋上のウッドデッキ施工を希望されているとの事で屋上の平面図と断面図を送付いただきましたが、その段差がなんと約40cm。
ルーフバルコニーでは、このくらいの高さは施工していますので問題はありません。

リフォーム前にお伺いしまして採寸へ。

CIMG0700

屋上への出入り口付近で約40cmの段差があります。
元々新築時にウッドデッキ化して段差を小さくするお考えだったようです。予算の関係でその時は施工せず使用してきましたが、やはり使いづらく今回の外装リフォームに合わせてウッドデッキを計画。

CIMG0707

これだけ段差があると出入りは大変。

CIMG0701

中央部には梁が走っていて、これを超えないと向こう側に行けません。道路側の端部には花壇が設置されています。

採寸打ち合わせ時に、当社の写真集をご覧になったお客様から出入り口側の半分にウッドフェンスと同じ範囲にタープ用の柱&フレームもご依頼をいただきました。
戸建の屋上もマンションのルーフバルコニーと同じで日陰が出来にくく、夏場の暑さは半端ないですもんね。

リフォーム工事の屋上防水工事が終わるの待って施工へ。
リフォームの仮設足場を利用しての材料搬入ですので、ウッドデッキ施工期間は防水工事と足場を外すまでの間のピンポイント。

IMG_0218

ウッドデッキ33㎡とフェンス、タープの柱&フレームを含めて施工は2日間で完了。その代り工場での製作日数の方が多かったですが。

IMG_0224

ご覧のように出入り口の段差は、すっかり解消。
屋上のウッドデッキもマンションのバルコニーデッキと同様にイペ製ですと、すき間無し施工ができます。・・・・・・他社からウリンでの提案があったようですが、やっぱり”すき間無し”が良かったようです。

IMG_0220

中央部にある梁の部分に高さを合わせて施工していますので、こちらも段差無しに。

IMG_0217

花壇よりウッドデッキの方が高くなりました。高くなった分は化粧板をまわしています。

IMG_0215

お客様のご要望でタープ用のフックは上のフレームと下の手摺上に2段にして付けています。
タープを上に掛けると水平に、下に掛けると斜めに張れます。その時々のウッドデッキの使い方により張り角度を変えられるそうで、良いアイデアと感心させられました。

それでは戸建の屋上ウッドデッキの紹介は、これで終了。次回は戸建の庭ウッドデッキです。