今回の紹介は板橋区で建築中の賃貸マンションのルーフバルコニーウッドデッキ。
テクノグリーンのマンションウッドデッキは本格的な高級タイプですのでベランダでもルーフバルコニーでも分譲マンションでの施工が多く、賃貸マンションではまれです。
ところが今回は賃貸マンションのオーナー様の分譲マンションのルーフバルコニーウッドデッキを数年前に施工し大変気に入っていただいて、最上階にある2部屋のルーフバルコニーは、当社のイペ製すき間無しウドデッキで!と建設会社へご指定があり施工させていただきました。
まだまだマンションそのものは建設の最中でしたが、ルーフバルコニーは調査が出来る状況になりましたので採寸へ。


上2枚の写真は1ヵ所のルーフバルコニーでL字型になっています。かなり広くて約35㎡あります。

こちらはもう1ヵ所の出幅違いのルーフバルコニー。まだ養生のブルーシートが掛かっています。
こちらには避難はしごのハッチがありますが、分譲マンションで見られるタイプと違い土台の上に取り付けられその高さも9cmほどあります。
ウッドデッキの仕上げ高さをこのハッチと同じかつ、水平にするのが今回の仕様。

アルミ製の排水口用蓋が置かれていましたが、ウッドデッキに蓋加工を施しますのでこれは不要となります。
あとは現場監督と施工日の打ち合わせ。竣工直前のウッドデッキ施工となりました。



先ずはL字型のルーフバルコニーウッドデッキの完成。

出幅違いのルーフバルコニーウッドデッキ。避難はしごのハッチ蓋の高さぴったりっと。

排水口の蓋を外したところ。同じ素材でフラットになる蓋ですから全く普段は気になりません。
以上で賃貸マンションのバルコニーウッドデッキの紹介は終了しますが、どうせマンションを借りるなら、ウッドデッキ付のバルコニーがある部屋の方が良いですよね。
人気物件になりそうな予感が・・・・・・・・(賃貸マンションにお住まいのお客様からも問い合わせをいただきますが、いろいろとハードルが高いのが現状です)
次回は分譲マンションのベランダウッドデッキ&ウッドフェンスを。
投稿者:technogreen | カテゴリ:その他, ウッドフェンス, 最近の施工事例 | 投稿日:2018年2月15日
このブログで先日ご紹介しました中庭ウッドデッキ。
ウッドデッキ打ち合わせ日に、中庭の採寸が終わった後に、追加で外庭の外構ウッドフェンスも施工依頼されていました。

隣家側の敷地が1.5m以上低くなっています。小さなお子様がいますので転落防止柵が必要です。
新築された時にアルミフェンスの提案をいただいたそうですが、自然素材にこだわりのあるお客様はイペのフェンスを。

家横の通路部分には、お子様が入って行かないように仕切りに扉を付けたい。・・・・・これらのご希望をお聞きして施工に。
中庭のウッドデッキを施工した日にウッドフェンスの基礎を一緒に打設しましたので、翌週にフェンス本体工事を。


今回のウッドフェンスデザインは縦板です。一見すると格子フェンスに見えますが幅5cmの板材を使用しています。
千本格子デザインのフェンスを作る時は、幅と厚みを同じにしすき間は格子幅と同じか狭くしますので、使用するイペのボリュームも増えて高価なフェンスとなってしまいます。
目隠し目的がなければ、縦の細板で充分です。

扉を閉めた状態。

扉を開けた状態。
イペは半端無い重さですので扉を作るときは扉の重量を計算の上、設計しています。

こちらも一緒に追加工事を依頼された門柱。木調のアルミ製品もありますが、こちらも本物志向で。
オーーダーで製作しても既製の木調のアルミ製品なんかよりは、よっぽど安価に仕上がります。

支給いただいたお客様のお好みのポストを取り付けて完了。シンプルですが、渋さが感じられます。

なるほど家の外壁デザインに合わせていたんですね!
それではこれで縦板のウッドフェンスと木製門柱の紹介は終了。次回はルーフバルコニーウッドデッキです。
大田区のマンションにお住まいのお客様から図面を添付してお問い合わせいただきました。
「当方のマンションのベランダは一段下がっており、洗濯する際にかなり難義しています。
そこで、床上げをすべくデッキを探していましたが。
本来は自然の木のほうが味わい深くよいとは思うのですが人工木はメンテはあまりしなく
尚且つ長持ち、予算もお手頃という認識がありましたが、ネットでいろいろ探している際に
貴社のブログに突き当たりました。
ベランダのサイズはかなり狭いです。
簡単に測定しましたので概算の見積もりなどをお聞かせ頂ければと存じます。」
そうですね、人工木はメンテなしで長持ちと認識されていますが実は10年保証されている材料はなかなかありません。
当社お奨めのイペは天然木でありながら10年保証付き、実際20年以上前に施工したウッドデッキが腐らないで使われています。
添付いただきました図面がこちら。

これだけの図面をいただければ、かなり正確な見積もりができます。
見積書とともに資料・写真集・サンプルを送付させていただきますと、ご予算内とのことで調査へ。

出幅は1m少々と確かに狭いです。

こちらは避難ハッチではなく、避難ハシゴが収納された箱。この部分はくり抜いて施工します。

室内からみますと約20cmの段差。毎日の洗濯の際に上り降りするのは、ちょっとしんどいかも。
で、段差解消したウッドデッキの完成写真を。


これで楽々とベランダへ出られるように。


室外機と避難ハシゴの箱部分をくり抜き施工で完了。
施工後のアンケートで、
「初めての事で不安で御社に連絡するまで、いろいろ調べかなり時間を要しましたが、メールからのレスポンスの早さ、
事前調査の担当者様のアドバイスなどをお聞きして決めさせていただきました。
施工の方も仕事が早く、丁寧で安心してお願いする事が出来、本当に感謝しています。
今では洗濯も楽になりました。また、機会がありましたらご相談させてください。」
たまにお客様から、小さなベランダでも施工していただけますか?と、お問い合わせをいただきます。
小さいベランダですと、㎡単価でみますと高くなりますが、ベランダの大小に関わらず施工させていただきますのでお問い合わせください。
次回は庭のウッドフェンスです。