荒川区のマンションへお住まいの予定の要介護の親御さんをお持ちのお客様からお電話いただきました。
室内からベランダへの出る際の段差が大きいので、ウッドデッキで解消したい。解消できれば介護保険での段差解消の対象工事になるとの事でした。
ケアマネージャーも立ち会いで、調査・打ち合わせを。

室内はすっかりリフォーム済でしたが、このベランダへ出るには・・・・・・

けっこうな大きな段差が・・・・

室内とベランダとの差は22cm。これを室内と同じ高さにできれば段差解消工事の対象となり上限金額はありますが保険給付がされるとの事。
マンションベランダへのウッドデッキではいつも行っている施工ですので、問題はクリア。あとは全体の寸法をはかり提出書類への必要事項を記入しましてご入居を待って区役所へ。

室内と同じ高さに仕上げましたベランダウッドデッキ。

これで段差が解消され、ベランダへ出るのも苦痛でなくなります。

片方の隣室境はちょっといびつな形状でしたが、ごらんのようにすき間なく施工。

ウッドデッキで22cm嵩上げした分、既設のフェンスが低くなることを心配されたお客様のご要望で、フェンス手すりもその分ウッドで嵩上げ。・・・・・・・こちらは介護保険の対象外ですが。

まt写真にはまだ写っていませんが、このウッドフェンスの支柱にお客様が新たに用意された物干し金物を取受けさせていただきました。
これでベランダの使用を危ぶまれていたお客様も一安心となりました。
自治体にもよるんでしょうが、ベランダへの段差解消工事も介護保険の対象になるとは私も知りませんでした。良く考えるとマンションでいちばん大きい段差は室内とベランダかも!
それではマンションベランダウッドデッキの紹介はこれで終了。次回は戸建庭へのウッドデッキを。
4年前にウッドデッキを施工させていただきました柏市のお客様から、お友達を紹介いただきました。
そのお友達は新築時に大工さんに作っていただいたウッドデッキが腐ってきたので長持ちするウッドデッキを探していた時に、お客様の所で当社のイペウッドデッキをご覧になられたそうです。
一見してご自分の家のウッドデッキとイペのウッドデッキの差を感じ、お友達に当社への紹介を依頼されたそうです。
ご紹介をいただき、現地調査日時の打ち合わせをしてお伺い。

引き渡し時に工務店から言われた通り、毎年塗装していたようで表面には腐ったところは見られません。

近寄ってみますと、床板や幕板が浮いています。

今回もまた使われていたのは杉のACQ防腐注入木材です。
構造部分の根太と床板は表面を残して内部は腐っています。根太が腐っているので留めているビスは全く効いていません。
——防腐注入木材の特徴で見えない所から腐朽が進行し、ちょっとおかしいな?と思った時は既に使用するのは危険な状態になっています——-
紹介いただきましたお客様は、こんなに早く腐るなんて思ってもいなかったようですが、人工木材の風合いは好きになれないようで今回お友達のところでご覧になった天然木のイペで施工へ。

今までのウッドデッキより、ご予算に合わせて少々こぶりに。
と、いってもあまり使われていなかった横幅部分をカットするのと、奥行きは材料ロスをなくて10cmくらい短くなった設計です。


既存ウッドデッキ撤去も含め1日で完了。
お客様からアンケートで、
「先日は素敵なウッドデッキを作って頂きありがとうございました。
職人さんがとても親切にしてくださいました。
玄関に敷いてある枕木がだめになっていたので古いウッドデッキ材料を切って残しておいてもらえるように急にお願いしたのですが、
入れ替えまでしていただきました。感謝・感激です!
ウッドデッキも、もちろんすばらしくきれいで材質の良さを感じ満足しています。主人も子供達も綺麗なのができたと喜んでいます。」
イペは同じ天然木ながら耐久性が高い(10年保証付き)だけではなく、杉とは全く質感が違い高級感があります。
・・・・・・・今回のように、ふたつを見比べ使用して頂いたお客様は特に実感できると思います。
それでは庭ウッドデッキの交換工事の紹介は終了。次回はマンションベランダウッドデッキを。
墨田区のルーフバルコニーがあるマンションへお住まいのお客様からお問い合わせをいただきました。
「はじめてご連絡させていただきます。
現在、マンションのルーフバルコニーのデッキを検討しております。
広めのバルコニー(15畳程度?)なのですが、今までは30×30サイズのウッドパネルとバーセアを全面に敷き詰めておりましたが、大規模修繕があり、全てを撤去したところ、約2/3数のパネルが劣化しており廃棄しました。また、撤去の手間もなかなかの重労働だったため、今後は御社のような大規模修繕に対応されている会社に依頼して施工していただきたいと考えております。
お忙しいところ恐れ入りますが、パンフレットと木材サンプルのようなものがあれば、送付していただけないでしょうか?」
・・・・・・10年くらい前までは、このウッドパネルがバルコニーへ敷くのが流行っていましたが腐ったり、バラバラになってしまうのでさすがに最近は使われなくなってきたようですが。
下の写真は、昨年ルーフバルコニーのウッドデッキ調査時に写したウッドパネルです。こんな状態だったんでしょうか?

ご連絡いただきました面積からの概算見積書と資料・写真集・サンプルを送付させていただいた数日後に、
「先日は、資料とサンプル木材の送付をありがとうございました。
現在、大規模修繕工事中を行っており、もしよろしければ、ルーフバルコニーの計測および見積もりをお願いできないでしょうか?」
日程を調整し、現地調査へお伺い。


まだ大規模修繕工事の足場がありますが採寸を。

今までルーフバルコニーを有効に使われていたようです。
そこで今回はタイルを敷いていた部分も全部ウッドデッキ化に。またサイドの片側には目隠しウッドフェンスとタープ用の柱も。
大規模修繕工事が終了を待ってウッドデッキの施工へ。

施工完了しましたウッドデッキとウッドフェンス。

凹凸が多かった出入り口部分も綺麗に納まりました。

元々あった植栽やガーデンファニチャーを戻して、これで明日からでもベランダガーデニングを再開出来ます。

こちらは追加でご注文いただきました同じイペで製作しましたガーデニンググッズをいれる収納ボックス兼用ベンチ。・・・・・・・ルーフバルコニーウッドデッキのお客様からは特にご希望が多いアイテムのひとつです。
施工完了後のアンケートで、
「この度は猛暑の最中、ウッドデッキの施工をありがとうございました。
おかげさまでバルコニーライフが復活。花火大会の観賞やリラックスタイムを満喫しています。」
また、この後にメールでタープ柱や収納ボックスも大規模修繕時の預かりや再設置の対象になっていますか?とご質問いただきました。
———ご安心ください。イペ製のタープ柱やファニチャー類も一緒に預かっています。——
それではこれでルーフバルコニーウッドデッキとウッドフェンスの紹介は終了。次回は庭ウッドデッキ取り替え工事を。