投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2013年1月20日
さて今回は、昨年9月にこのブログで紹介させていただきましたルーフバルコニーウッドデッキとタープ~武蔵野市のお客様から、ご追加注文いただきましたベランダウッドデッキ施工例の紹介です。
調査・採寸はルーフバルコニーと同時に行なっています。

採寸時のベランダ風景

避難ハッチがあります

排水パイプもあります
ベランダでよく見る3点セットが全てあります。避難ハッチ、排水パイプ、そして上の写真の柱。
近年、室内に柱や梁の出っ張りをなくして室内空間を使いやすくしようという設計思想の元に「アウトフレーム工法」やら「アウトフレーム逆梁工法」というやつで、確かに室内は広く感じ、使いやすくなっています。
しかし、その分ベランダへは出っ張りが何箇所も出来てしまい、ウッドデッキ屋泣かせです!特に規格サイズのパネルを並べるだけのは、どこでカットするか?割付はどうするかで現場で悩んで進みません。下手な割付をしてしまうと壁端部が、すき間だらけのウッドデッキとなってしまいます。それでなくても規格のパネルタイプは板と板の間のすき間が大きいんだから。
次の問題点がコレ!

サッシの下枠、低くない?

ベランダと網戸下の高さ
どうもこのマンションは直床工法のマンションのようで、ベランダから室内フローリングまでの高さが少々。
網戸下からベランダまでが40mmくらい?お客様はフローリング高さと同じバリアフリーのウッドデッキをご所望。
さて、これらを解決したベランダウッドデッキの施工完了編は次回で!
前回の続編で、横浜市の斜面でのウッドデッキが完成しました。
施工に先立ち、既存ウッドデッキの解体撤去を行いましたが、例のアルミ製サンテラスを取り外ししないでの解体でした。アルミ部分は劣化していないのですが、一部の部材で使用されている樹脂部分の劣化が激しく、一度取り外すと二度と元に戻らないような状態でした。
それでは完成後の写真から。

ウッドデッキとサンテラス
無事サンテラスは元の位置に納まっています。

横ボーダーフェンス
目隠しの機能は不要との事で、幅5cm、すきま5cmの横ボーダーフェンス。そして内側が綺麗に見えるように内張りとしています。お客様は掃出窓前を一面、ハンギングバスケットをされる予定とか。

物置へ続く通路部デッキ

コーナー部分
斜め隣の家の2階部分と同じくらいの高さです。これを見ると近隣全体が斜面になっているのが、お判りかと思います。

物置前デッキ
物置前のデッキです。本体デッキより50cmほど上がっていますので、2段の階段を付けました。これで物置までの動線を確保しました・・・・・のはずだったんですが、なんと幅が前より20cmも狭く出来てしまいまして、やり直し。汗。・・・・U様、大変申し訳ありませんでした。ちなみに、この写真はやり直し前の写真です。恥を承知でサラシちゃいます。

新規基礎
防草シトーの施工中です。全て解体してから元の基礎をチェックしてみたら、ボロボロ。急遽、前側の束柱部分へは新規の基礎を打設。斜面へ作るウッドデッキも柱の基礎は重要ですからネ。

木製立水栓
ウッドデッキの端部にはお馴染みの木製立水栓。もちろん当社で製作しまいたイペ製オリジナル。どこがオリジナルかって?

後ろ側にも蛇口
ご覧のように、後ろ側にも蛇口を付けました。これで玄関側の花壇への水遣りもラクチン。オーダー製作ですから、蛇口を2ヶ所でも3ヶ所でも(そんなには必要ないか?)右でも左でも上でも下でも、自由自在に付けることができます!今回は十字蛇口でしたが、いろんなデザインの蛇口からお好きなのをお選びいただけます・・・たくさんありすぎて迷うけど・・・・。

完成後のウッドデッキ全体
腐っていたため、恐る恐る使用してウッドデッキを、これからは安心して使えます。10年保証のイペウッドデッキだから。
このような斜面(傾斜地)の庭へウッドデッキを御検討中の方は、「傾斜地ウッドデッキ希望」と書きまして「お問い合わせフォーム」から資料・写真集(斜面ウッドデッキ)を請求してください。・・・・・無料でしかもイペ材サンプル付きです。
投稿者:technogreen | カテゴリ:ベランダウッドデッキと木製フェンス | 投稿日:2013年1月12日
前回の続き。ベランダへのウッドフェンスとタープ用柱の追加工事が終わりました。
先ずは、ベランダのウッドフェンスです。

ガラス部のウッドフェンス
既設のガラスフェンスより約40cm高くしています。すき間は大きく開けて採光にも配慮。
また、ベランダ側で洗濯物を干す事はほとんどなく不要とのことで、元々付いていた物干し竿掛け金物は取り外して、切れ目なく横板を張っています。ルーフバルコニーもあればこそですネ!

鋼製フェンス部のウッドフェンス
こちらは鋼製のフェンス部分のウッドフェンス。
背部が違うと、同じデザインのウッドフェンスも違って見えますね。
実は今回のフェンスの主な目的は、リビング前の殺風景なフェンス壁や鋼製フェンスを隠すにあたり、花を飾りたいという事がありました。当初、横板フェンスではなく花台をフェンスの中間部に設置しようとも考えていたそうですが、小さなお子様もいて、台に置いた鉢植えが落ちるのも危険かな?ということで横板へハンギングバスケット!という選択となりました。ハンギングされた後の写真も見てみたいですね。

タープ用柱建込み完了
同じ用な写真ですが・・・・・・もう、一枚。

ちょっと離れて
4本の柱の内、2本は前に施工したウッドフェンスへ。あと1本はガラスフェンスへ取り付け。そして残り1本。これがなかなか難しい~。マンションの場合、ルーフバルコニーへは釘1本、接着剤ですら使用できませんので、こういう1本柱をグラ付かせないように建てるのは、けっこう技がいるんです。過去の失敗からようやくなんとか出来るようになりました。
この柱にお客様はお気に入りのタープを取り付けるようになっています。これも取り付けた後の写真を見てみたいですね!
というところで、今回の追加工事の紹介は終了。
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