投稿者:technogreen | カテゴリ:マンションベランダウッドデッキ | 投稿日:2010年12月26日
今回は先ず、下の施工前のベランダ写真をごらんください。

下地がコンパネです
排水溝部も下地もコンパネで出来ています。

避難ハッチも木枠にはめ込むだけです
避難ハッチ部は木枠にハッチの蓋部分をはめ込むだけです。
しかしながら、ベランダの下地勾配はしっかりと、とって作られています。 細かい!拍手!

排水溝部とフェンスの立ち上がり部
アルミフェンスの取り付け前ですが、アレレ・・その外側にまた壁と窓が見えますネ・・・・。
そうです。今までに新築のマンションを購入されたり、検討中の方はご存知かと思いますが、青田売り(完成前に販売)の場合はこのように販売用の建物をつくり、その中にモデルルームを施工します。
そのため、ベランダの下地がコンパネであったり、フェンスの外にまた壁・窓があったりします。
しかしながら、実際に販売する部屋図面をもとに施工するためモデルルームといえ、サイズは寸部たがわず、材料・設備は同じものを使用し「本物ソックリ」さんとなります。
さてさてこのベランダがどう変身するのか? は写真の現像?終了次第で次回へ続く・・・。
マンション ベランダウッドデッキをもっと知りたい方はこちら。
サンプルと資料をゲットしたい方はこちら。
投稿者:technogreen | カテゴリ:一戸建て庭ウッドデッキ | 投稿日:2010年12月24日
今回はコンクリートの庭テラス部分へ、ウッドデッキ施工する紹介となります。
場所は東京都大田区の田園調布のM様邸です。

このコンクリート部分へ施工します

室内のフローリングと同じ高さへの施工希望

高さ20cmあたりまで7cmの出っ張りがあります
この出っ張り壁上もウッドデッキ施工してほしいとういうご要望です。

ウッドデッキ前面に花壇があります

施工予定場所を横から見るとこんな感じです
最後の条件が下地のコンクリートへ穴等を開けないで施工してほしい!
という条件下での設計となりました。
さてさて、平面的には単純で簡単ですが、建物の出っ張り高や、仕上がり高さとの関係、花壇が邪魔する幕板取付とこれらの諸条件をクリアして強度計算をしていくと、結構(10分ほど)、頭を悩ませる事になりました。
この工事も年内予定ですので、完了次第、報告させていただきます。
ウッドデッキのホームページはこちら
投稿者:technogreen | カテゴリ:腐朽ウッドデッキの取り換え工事 | 投稿日:2010年12月22日
先日は、「ウッドデッキとサンルーム」で4回にわたり、新設のウッドデッキとその上へサンルーム施工例をブログで紹介させていただきましたが、今回は千葉県市川市T様邸のおよそ十数年前にサンルーム廻りを施工したウッドデッキの取り換え工事の紹介です。
もちろん、前の工事は当社が施工したものではありません!
お客様のお話ですと、数年に一度、塗装をし続けていたけれども数年前から、腐ってきた床板が何枚もでてきて、都度交換してきたが、それも腐ってきたので、今回は全面取り換え工事を決めたとの事でした。

節周りの腐れ
木材はヒノキです。写真のようにソフトウッド(針葉樹)は腐りやすい部分としては、このように節の周辺からが多く見受けられます。
その理由としましては施工後、節とその周りの収縮率が違うためと、節のワレ、カケですき間が大きくできるので水を溜めやすい構造となるので、どうしてもその部分から腐朽が始まります。
節部が全てこういう状態になるわけではありませんが、死に節ではかなりの割合で腐朽が起こります。
ソフトウッドの中では腐りにくいといわれているサイプレス(オーストラリアひのき)を使用したウッドデッキを当社では10年保証できない理由が、実はここにあります。
お客様の中で、サイプレスをハードウッドと勘違いして質問される方が多いですが、ハードウッド=広葉樹の事で、サイプレスはソフトウッド=針葉樹です。
ハードウッドのデッキ材は全く、節が無いわけではありませんが、非常に少ないです。
ここがハードウッドとソフトウッドの大きな違いで、全てのハードウッドの木質が全て腐りにくい性質をもっている訳ではありません。
これらの木材の比較した資料等はホームページから資料請求するか、お問い合わせください。
いっその事、節が抜けてしまう抜け節になれば、腐朽は起こりにくいのですが、それはそれで穴があき、また問題かもしれませんが・・。

根太を兼ねた幕板の腐朽か所
この施工は大工さんにお願いしたそうですが、使用した木材だけでなく、設計上の問題も見受けられます。

デッキ床板の数割がこの状態です
このようにデッキを使用するのは、かなり危険水域となっていました。
これを解体・撤去して新たに、イペ製のウッドデッキに年内に施工しますので、完了しましたらこのブログで報告させていただきます。