千葉市のマンションにお住まいのお客様から間取り図面を送付いただき、概算見積もりを。
その後、日程調整の上お伺いして採寸と打ち合わせを。

このサッシ水切り天端に高さを合わせたいのが、お客様のご希望です。なんとか、ぎりぎり合わせられる高さの80mm。
ウッドデッキの木材はすき間無し施工が可能なイペをご指定。

こちらの室外機へはカバーを。これは図面を送付いただいた時からのご要望でした。

そしてこちら。片側の側面は隔て板ではなく、アルミのフェンスになっていてベランダに出たとき、ちょっとお隣さんの視線が気になるとかで簡単な目隠しフェンスをその場でご要望があり打ち合わせ採寸を。
その後の見積もりでウッドデッキもウッドフェンス、室外機カバーもご予算内ということでご注文いただき施工へ。

サッシの水切り天端高さにウッドデッキが仕上がりました。

ご覧のようにすき間無し施工となっています。

室外機カバーもイペのオーダー製作となっていますので、壁から窓の部分にはみ出さずに据え付けができました。背面も壁にぴったり付けてホース部分もくり抜いています。

ウッドフェンスの横板間のすきまは5cm。お隣さんのベランダとは数m離れているので、これだけでもずいぶんと気にならなくなりました。

和室の室内から。和室前のウッドデッキも違和感は全然ないですね。
こちらの窓は掃出し窓ではなく、またぎ窓でしたがウッドデッキ化する事に段差はそれなりに解消されます。
お客様からもアンケートで
「とても素敵なバルコニーとなりました。お部屋の延長として楽しみます。ありがとうございました。」
と、いただきました。
すき間無し施工は、本当にお部屋と一体感を感じられますよね。板間すき間が大きいすのこ状ですと、やはりここまで・・・・・・・
それでは、採寸時にウッドフェンスも追加されたマンションウッドデッキの紹介はこれで終了。次回は戸建2階建ウッドバルコニー取り替え工事の紹介です。
投稿者:technogreen | カテゴリ:最近の施工事例, 駐車場上ウッドデッキ | 投稿日:2017年11月25日
東京都北区へ一戸建てを新築中のお客様からお問い合わせいただきました。
「バルコニーへの動線を既存のベランダの一部をカットして設けたいです。費用しだいで具体的に施工するかを決めたいと思っています。
デッキ面が1600x3400x2100の台形です。」
この既設ベランダをカットして駐車場上へウッドデッキを作りたいとのご相談を受けることが最近多いです。
駐車場上のウッドデッキだけであれば、大きさを教えていただければすぐにも見積もりを出せるのですが、この「既設ウッドデッキのカット」これだけは実際現地と図面を見てみないと判らず見積もり金額にも大きな幅がでてきます。
この辺のところも明記した見積書をお客様へ。
数か月してお客様から「家も建ち引っ越しも終了し、施工していただきたいので現地調査願います。」と、お電話を。

家の右横が駐車場になっていますので、その上にウッドデッキを作ります。

2階から見た台形の駐車場。この上に目いっぱいのウッドデッキを。

写真正面のベランダをカット開口します。ここからウッドデッキへと繋がります。
家の矩形図面をお借りして、先ずはベランダの構造を調べます。次に床の防水構造と、ベランダ外壁材質のチェックを行い開口方法とあとの防水処理方法までこの時点で決定します。
そんな訳で、この開口が必要な現地調査の時は、当社でもこの作業に精通している職人を一緒に連れて行っての共同作業となります。
ただカットするだけの作業であれば、なんてことはないのですが、一番大事な後の始末(防水と美観上の修復)を考えますと実際施工する職人と相談しながらでなければできません。
さてこの開口を含めた見積もり後、正式にご注文をいただき施工へ。

ここが、既設ベランダの開口部分。後処理もばっちり綺麗に仕上がりました。

こちらは既設ベランダ側から見た開口部分。


隣家側のフェンスは裏庭側より目隠しの為、高くしています。すき間は10mm。

道路に面しているフェンスも同じく1.8mの目隠しフェンス。


外からみた写真です。

ウッドデッキ下に取り付けられた屋根。骨組み工事が始まったところで追加でご注文。当社ではウッドデッキ下の屋根は後付可能です。

裏庭から見た同じく屋根。裏庭へ排水するように縦樋はこちらへ落としています。
施工完了日には、完成した駐車場ウッドデッキをご覧になってお客様も大変喜ばれていますと、職人から電話がはいりました。
それでは、駐車場上のウッドデッキの紹介は終了。次回はウッドフェンスも付けたマンションのベランダウッドデッキを。
我孫子市で一戸建を新築中のお客様から、お電話をいただきました。
「これから伺ってよろしいでしょうか?」
当社の近くにお仕事で来られていたお客様は、間もなく見えられさっそく当社エントランスのイペ製ウッドデッキをご覧になられました。
家を建ててる工務店からは人工木デッキを提案されているが、いまいちピンとこないのでイペのウッドデッキを直接みてみたいとの事。
ご希望のウッドデッキの大きさをお聞きしまして、概算見積もりを。
翌週に奥様と一緒に、再来訪いただきました。(奥様は天然木は腐りやすいと心配されているので、実物を見せたいとの理由で)
奥様も10年以上経っても全く腐っていないウッドデッキを見てびっくり!
また打ち合わせルームで腐朽試験のデータや人工木のカタログをご覧になって、さらにびっくり!
——–工務店から提案されている人工木大手メーカーカタログの最後に記載されている「商品保証」のページには保証期間2年と書かれています。
一般のお客様は、たいていこの事を知らず人工木は腐らないと思っている方がほとんどですが——-
これを見て「樹脂は腐らないんじゃないですか?」と、ご質問いただきましたが、主流の人工木は約50%の木粉が入っていて理論的には半分の木粉は腐る可能性があります。
・・・・・・・・当社が人工木のデッキを扱わなくなった理由のひとつは、このメーカーが”2年しか保証”していない事によります・・・・・・
それでは、竣工のお知らせを受けて現地調査へ。

広~い庭です。写真の手前側には、これから倉庫が建てられるそうです。

ウッドデッキの高さは、いつものように掃出し窓サッシ下まで。
打ち合わせも終了し、1週間後には施工。

正面からの写真。出幅違い、一部フェンス付、階段2ケ所の仕様です。

目隠しは全くいらないシチュエーションでしたのでフェンス高さ1m、幅5cmのボーダーですき間5cmとしました。

雨水桝をまたぐように階段を設置。あんまり雨水桝は開ける事もありませんが、万が一開ける必要が出た場合は簡単に階段は外せるように作っています。

今回のこちらのウッドデッキを作るにあたりサイズの制約がありませんでしたので、出幅は90cmと180cm、横幅は240cmと360cmというように材料寸法に合わせ、ロスが全くでない寸法に作っています。
天然木の風合いが気に入っていたけど、腐れが心配で人工木しかないとあきらめていたお客様。
10年保証付きのイペウッドデッキがある事が判りご注文いただき、完成後すぐにメールで
「この度はありがとうございました。家族共々大変喜んでおります。また何かありましたらよろしくお願い致します。」
これで戸建庭ウッドデッキの紹介は終了。次回はコーポラティブハウスのバルコニーデッキ交換工事です。