13年前に東京都港区のタワーマンションで施工させていただきましたお客様からお電話いただきました。
「半年後に大規模修繕工事が始まるので、その時のウッドデッキ保管費用を見積もりしてください。」
当社で施工したウッドデッキですので、当時の図面・施工データが残っており直ぐに見積もりさせていただきました。(通常は1日以内で見積もりさせていただいています)
このようにマンション管理組合から大規模修繕時工事の最初の説明があった時点の半年前から、早い場合ですと1年前にお問合せをいただく事もあります。
半年後、今回は十分期間がありましたので、ご希望の日にちで取り外しへ。



施工から14近く経過したイペのウッドデッキ。これを取り外し工場で保管します。

タワーマンションのせいか、大規模修繕工事期間が長く7か月の保管を終了し再設置されたウッドデッキ。


今回、お客様は基本サービスに加えオプションで高圧洗浄・サンダー掛け&塗装もご注文いただきました。・・・・これらの作業は保管中に工場で行います。
保管中の点検で腐朽等の問題はありませんでしたので、次回の大規模修繕工事までは十分使用に耐えうるでしょう!
これで大規模修繕時サービスの紹介は終了。次回は、マンション1階のテラスウッドデッキを。
投稿者:technogreen | カテゴリ:一戸建て庭ウッドデッキ, 最近の施工事例 | 投稿日:2020年3月5日
柏市の戸建て住宅にお住いのお客様がご夫婦で来社されました。
「ご家族に車いすを使用されているご家族がいらっしゃるのだけれど外へ出かけるのは大変なので、せめて容易に外の空気だけでも・・・・・」
と、ウッドデッキに段差なく出られるように造れるかどうかのご相談でした。
マンションのベランダウッドデッキでは車いす利用のお客様にバリアフリーのウッドデッキを何か所も施工しています。
数は少ないですが3年ほど前にも同じご相談を受けて庭へウッドデッキを施工したことがありますので、その時の施工例写真等もご覧いただき現地調査へ。

こちらの庭へ2ヵ所の掃き出し窓が繋がるようにウッドデッキを計画されていました。

この室外機の横からウッドデッキにします。

通常はこの窓枠の下までの高さにウッドデッキを作りますが、そうすると室内との段差が5cm以上となり車椅子での出入りが大変になります。
室内のレベルを測り現地調査は終了。

バリアフリーのウッドデッキが完成しました。


窓前部分はいつものウッドデッキとは、ちょっと違う感じもしますが使用するには何の問題もありません。

奥側から見ますと、こんな感じ。
室内と同じ高さにしてバリアフリーに造りますと、ウッドデッキ施工にも介護保険で補助されます。・・・全部の自治体がそうかどうかは判りませんが
今回はお客様が市へ申請されて無事に保険が下りたそうです。良かったですね。
これで戸建ての庭ウッドデッキの紹介は終了。次回はマンション大規模修繕時サービスの紹介を。
前回に続きまして戸建てのバルコニーウッドデッキの紹介です。
今回は、前回の2階バルコニーの上階で3階のバルコニー。2階のお部屋の屋根にあたりますので、正確にはルーフバルコニーです。
屋上とルーフバルコニーの違いは、その階に居住空間があるかどうかですが、こちらは浴室がありますのでルーフバルコニー。

浴室前のルーフバルコニーにウッドデッキと目隠しウッドフェンスが施工されていましたが、こちらも2階のウッドデッキと同様に腐っていました。
フェンスは斜めルーバーで支柱に斜めの切込みをつけて差し込んでいましたが、その部分に水が溜まりそこから腐り始めています。
・・・・屋外で木組みをする時は、絶対にやっちゃいけない方法なんですが。

ルーフバルコニーへの部分施工です。

新たに施工しましたウッドデッキと目隠しウッドフェンス。目隠しフェンスの高さは1.8m。

目隠し&風通し良くとのお客様のご要望に対し、4cm幅のイペ材を裏表からりゃんこ張りで仕上げました。


置いてあった鉢植えも元に戻して完了です。
これで戸建てのルーフバルコニーウッドデッキ&ウッドフェンスの紹介は終了。次回は戸建ての庭ウッドデッキを。